あなたは無知に殺される——— 新型コロナワクチンの真実 present by Takuji Shirasawa
あなたは無知に殺される——— 新型コロナワクチンの真実 present by Takuji Shirasawa

テレビや新聞、ネットでも公開することが
できないワクチンの隠蔽された真実

いま、明らかに

新型コロナ年表

  • 2019年
  • 12月中国湖北省武漢市にて原因不明の肺炎患者を確認
  • 2020年
  • 1月日本初の感染者確認/マスクや除菌グッズが品薄に
  • 2月大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号内でクラスターが発生
  • 3月パンデミック宣言(WHO)/東京五輪の延期が決定
  • 4月緊急事態宣言が発令/感染防止策で布マスクが1世帯2枚配布
  • 5月「3密」を避ける新しい生活様式がスタート
  • 6月世界の死者40万人を超える
  • 7月「Go Toトラベル」スタート
  • 8月世界の新型コロナ感染者2000万人を超える
  • 9月新型コロナの「抗体調査」が始まる
  • 10月欧州で感染再拡大
  • 11月ファイザー・モデルナ製ワクチンの緊急使用許可が申請される
  • 12月各国で新型コロナワクチンの使用が承認される/変異株が出現
  • 2021年
  • 1月2回目の緊急事態宣言の発令/変異株のクラスター発生
  • 2月日本国内でファイザー製のワクチンが承認
  • 3月ワクチン接種によるアナフィラキシーショックが多数報告
  • 4月まん延防止等重点措置の適用/3回目の緊急事態宣言が発令
  • 5月ワクチン大規模接種が開始
  • 6月モデルナ製ワクチンで重症状の副反応を確認
  • 7月4回目の緊急事態宣言が発令/東京五輪 無観客で開幕
  • 8月国内累計感染者が100万人を超える
  • 9月新型コロナワクチン小児接種開始と3回目の接種の方針へ
  • 10月緊急事態宣言解除
  • 11月世界の新型コロナウイルスの死者500万人を超える
  • 12月新型コロナの飲み薬「モルヌピラビル」の使用が国内でも承認
  • 2022年
  • 1月オミクロン株の感染が急拡大
  • 2月国内のオミクロン株は「BA.1.1」が主流であると発表
  • 3月アメリカが50州全てでマスクの着用義務を修了
  • 4月入国上限を1日1万人へ/世界の新型コロナ感染者累計5億人に
  • 5月3年ぶりに制限のない大型連休/4回目のワクチン接種始まる
  • 6月入国上限1日2万人/外国人観光客受け入れ再開へ
  • 7月日本の新規感染者が世界最多に
  • 8月3年ぶりに制限のないお盆休みへ
  • 9月コロナ療養期間短縮
  • 10月全国旅行支援開始
  • 現在

失われた3年間

新型コロナウイルスによるパンデミックが始まり、
まもなく3年。

世界中の誰しもが
体験したことのない
非常事態でした。

しかし、
日本国民は
世界中でウイルスが蔓延しても

遠巻きにその様子を傍観していました。

武漢の封鎖や欧州でのロックダウン、
日本の豪華客船がクルーズ中に起きたクラスターでさえも、

芸能スキャンダルや政治の汚職と同じような視点で
他人事のように見ていませんでしたか?

お茶の間で愛されていた芸能人が
新型コロナウイルスの影響で亡くなったとき

はじめてその恐ろしさを実感したことを
私は覚えています。

その後、日本でも緊急事態宣言が発令され
外出自粛の呼びかけにより
在宅での勤務形態が増え、児童は休校やオンライン授業に切り替わり、
不要不急の外出は禁じられました。

1日でおよそ350万人の乗降人数を誇っていた新宿駅が
閑散として静まりかえった光景は
あまりにも衝撃的でした。

あの頃の私たちは、
未知のウイルスに恐怖し、
感染におびえて生活していました。


しかし、
あなたは覚えていますか?

緊急事態宣言が最初に発令された2020年4月7日の
東京の新型コロナウイルスの新規感染者は

たった87人だったのです。

なぜ人は恐怖したのか

私たちは死をもたらすウイルスに対し、
この3年間最善の対策を取り続けました。

しかし平穏な生活を取り戻し始めた今、

私たちのCOVID-19への認識は
本当に正しかったのか?

冷静に考えてほしいのです。

なぜ、『新型コロナウイルス』に
強い恐怖心を抱いていたのでしょうか。

それは、
このウイルスが未知のものであったから。


感染拡大が始まった当初にあった出来事、覚えていますか?

職員の感染を公表した地方の銀行が投石被害にあったり

感染者の自宅に落書きをされたり

家族に感染者が出て濃厚接触者になった児童がいじめられ
小学校を転校しなくてはいけなくなったり

いま、冷静に考えると信じられない蛮行が
全国各地で起きていました。

特に許し難いのは、
医療機関や医療従事者に対する差別。

休暇返上で新型コロナの感染拡大に最前線で向き合い続けた医療従事者が、
買い物中に暴言を吐かれたというニュースを目にした時には

あまりのリテラシーの低さに、
思わず目を覆ってしまうほどの絶望感を抱きました。

当時はあまりにも社会全体が過敏で、
不確かな情報でも信憑性を高めてしまう傾向にありました。

医学的知見のない偏った報道の結果
「感染=死」のイメージが先行し、

多くの人の心に
「ウイルスの知識」ではなく
「恐怖」を植え付けたのです。

そして、新型コロナよりもはるかに
危険があると囁かれているmRNAワクチン

接種が始まった当初から賛否が分かれていました。
ワクチン接種による副反応も数多く報告されています。

いま報告されているワクチンによる副反応の中には
1年以上症状が改善せず、
後遺症として慢性化してしまった症例もあります。

あなたはワクチンの副反応と聞いて、どんな症状を想像していますか?

TV・ラジオ・新聞では
ネガティブな情報が
シャットダウンされています。

規制によってほとんど報道されることが無い
医療現場でしか知ることがない真実を知ったとき

私は大きな衝撃を受けました。

  • 原因不明の貧血
  • 転倒
  • 圧迫骨折
  • 心筋梗塞
  • 脳出血
  • 脳梗塞
  • 消化管出血
  • 高血圧
  • 慢性血栓症
  • 側頭葉てんかん
  • 突然死

たしかに、味覚や嗅覚が無くなる
新型コロナウイルスの後遺症は怖いです。

しかし、mRNAワクチンの副反応には

自分や大切な人の
ある日
突然、奪われるかもしれない ー

この事実が隠蔽されたまま
ワクチンの接種が推奨されているんです。

そして、mRNAワクチンが何よりも恐ろしいのは
安全性が実証されていない中で使用が始まったということ。

日本では従来、有効性と安全性に関する臨床試験がそれぞれ実施され、
一定の結果が出てから薬事承認がされます。

しかし、mRNAワクチンは
安全性が実証されていないのにも関わらず
時間的余裕がないという理由で特別承認されました。

この事実を知らないまま、
日本人の8割は
mRNAワクチンを接種しています。

今、この瞬間にも命を奪われている国民が
存在しています。

COVID-19とmRNAワクチンあなたはどちらに恐怖を抱きますか?

「新型コロナ陰謀論」
「反ワクチン接種」
「脱マスク運動」

Dr.白澤卓二は、
この活動を推奨することも
否定することもありません。

メディアによって統率された
医学的根拠のない情報に踊らされて

選択権を奪われていることに気づいていない
国民のリテラシーの低さを危惧しているのです。

本講座で公開されている論文の内容は、
国際的な学会で発表されている最新医学情報

本来、私たち一般人が知ることができない特別なものです。

本当に恐ろしいのは
人間だということ

世論や曖昧な情報に惑わされず
自分の意思で
正しい選択をするために
今、この知識を身につける必要があります

Contents

  1. 新型コロナウイルスの起源
  2. 新型コロナウイルス変異株
  3. mRNAウイルスとは
  4. スパイクmRNAの効果
  5. 免疫回避と免疫不全
  6. スパイクタンパクの神経毒性

講師プロフィール

白澤卓二

医師/医学博士

経歴

お茶の水健康長寿クリニック 院長
白澤抗加齢医学研究所 所長
ResidenceofHope館林 館長
一般社団法人 国際予防医学協会 理事長
日本アンチエイジングフード協会理事長
アンチエイジングサイエンスCSO

神奈川県出身

1982年 千葉大学医学部卒業後 呼吸器内科に入局
1990年 千葉大学大学院 医学研究科博士課程修了
2007年-2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 加齢制御医学講座教授

Media - TV -

  • NHK Eテレ「団塊スタイル」
  • NHK「あさイチ」
  • NTV「世界一受けたい授業」
  • 日本テレビ「シューイチ」
  • テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」
  • テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」
  • テレビ朝日「モーニングバード」
  • TBS「健康カプセル!ゲンキの時間」
  • TBS「はなまるマーケット」
  • TBS「この差って何ですか?」
  • TBS「ビビット」
  • TBS「あさチャン」
  • テレビ東京「L4 YOU(エルフォーユー)」
  • テレビ東京「よじごじDays」
  • テレビ東京・日経スペシャル「未来世紀ジパング」
  • テレビ東京「ソレダメ!」
  • フジテレビ「アゲるテレビ」
  • フジテレビ「バイキング」
  • NHKBSプレミアム「偉人たちの健康断」
  • BS朝日「医療の現場」
  • BS朝日「午後のニュースルーム」

Media - Radio -

  • NHKラジオ第一「かれんスタイル」
  • TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」
  • ニッポン放送「大谷ノブ彦キキマス!」
  • ニッポン放送「高嶋ひでたけのあさラジ!!」
  • 文化放送「くにまるジャパン」
  • ラジオ日本
  • 「こんにちは! 鶴蒔靖夫(つるまきやすお)です」
  • Bayfm「パワーベイモーニング」
  • J-WAVE「JAM THE WORLD」
  • JAPAN FM NETWORK
  • 「ON THE WAY ジャーナル WEEKEND」
  • 福岡RKB毎日放送「中西一清スタミナラジオ」
  • KBC九州朝日放送「武内裕之That's On Time」
  • 信越放送「武田徹の元気塾」

「一人でも多くの人に医学的検知に基づいた真実を認識してもらいたい。
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