最初は軽い胃の不快感から始まりました。
次第に悪化し、
腹痛や吐き気に襲われ
倒れるように
転がり込んだ病院で緊急治療...
そして、
医師から受けた診断は
『食中毒』
実は食中毒にもランクがあって
最も高い危険度は...
「毒キノコやフグの毒と同等の毒性」を
持つと言われています。
オーガニック・無添加だから
安心・安全はとんでもない大事故を
起こす危険性だってあるんです。
でも食中毒が
そんなに危険だって知らなかった。
なんて方も
いるのではないでしょうか?
それもそのはず。
あなたの安全は、今この瞬間も
”食品添加物”によって守られているのです。
カビや食中毒と
病気を防いでくれる添加物。
風味も味も見た目も
美味しく見せることができる添加物。
食欲をそそるために
綺麗なピンクに染めてくれる添加物。
しかも非常に安価なのでお財布にも優しい。
”食品添加物”は、
食の危険から遠ざけるために
365日いつもあなたの近くで見守ってくれる
スーパーヒーローのような存在です。
もし、
あなたの目の前に
「無添加ですぐに腐ってしまうりんご」
と
「食品添加物が入ったピカピカで真っ赤なりんご」
どちらを手に取りたいですか?
仮に食べたりんごが腐っていて
食中毒になってしまったら...
私も真っ赤なふりをした
”毒りんご”を食べるなんて
リスクは取りたくない。
見た目もキレイで、味も美味しい
そんな”添加物”入りの食品を
選びたいって思うのは私だけでしょうか?
もちろんあなたも...
寝起きでコーラをがぶ飲み。
お昼にはLLサイズのハンバーガーにフライドポテト。
赤、青、黄色、オレンジと
やたら派手なスポーツドリンクに
夜はピザ、揚げ物をコーラで一気に流し込む。
日本ではないことは確かですね。
もしかして、
”超大国アメリカ”を想像したなら、大正解!!
さぞかし、食品”添加物”も
たくさん入っているんだろうなって...
正直な話、日本よりも不健康な生活を
送っているんだろうなって私も思っていました。
この数値を見るまでは...
実は国別に
【許可されている食品添加物の種類】を
比較すると...
・フランス:32品目
・ドイツ :64品目
・アメリカ:133品目
・日本 :350品目
そうなんです。
日本の食品添加物は世界一。
信じられないかもしれませんが、
日本はアメリカの2.6倍、フランスの10倍の
食品”添加物”を扱っている添加物大国なのです。
「国産の食品は安心、安全」
国産安全神話は、
食品”添加物”によって守られていたのです。
ちょっと放置しただけで
黄色に変色してしまう無添加のりんご。
一方で、
数時間も酸化せずにスーパー、コンビニで見かける
新鮮で美味しそうなピッカピカのりんご。
普通なら変色するのに
一体どんな魔法を使っていると思いますか?
実は魔法のかけ方は意外と簡単。
なんと...
家庭用漂白剤として使用されている次亜塩素酸ナトリウムをふきかけ、
さらに、出荷するタイミングで
変色防止と鮮度維持のためにPH調整剤をふきかけて完成。
次亜塩素酸ナトリウムは
殺菌スプレーと同じ成分なので
シューーって吹きかけた
りんごを食べているって考えると...
あれっ...毒りんごに見えてきた?
しかも
日本はアメリカの2.6倍、フランスの10倍の
食品”添加物”を扱っているってことは...
真っ赤ではなく、
むしろ紫色の毒りんご??
でも思い出してください。
無添加、
オーガニックを信じきって
フグの毒と同等の毒性を持つ
食中毒になってしまったら...
でもシューーって殺菌スプレーをかけた
りんごも食べなくない。
食品添加物って私を守ってくれないの?
目の前にある
「無添加ですぐに腐ってしまうりんご」
と
「食品添加物がたっぷり入ったピカピカで紫色のりんご」
目の錯覚でしょうか?
両方が毒りんごに見えてきました。
いったいどうすれば...。
『食品に何が入っているのか、
見分ける知識を身につけてください。』
迷いを一蹴するように
白澤先生は、さらっと本質的な答えをくれました。
本当に問題なのは
『日本人は毎日、食品添加物を摂取していること』
その事実に気づいて、
食品添加物を食べるリスクを知ること。
それ以上でもそれ以下でもないです。
当たり前のことだと思いませんか?
でも、それが真実です。
残念ながら、
世界一の添加物大国で生きていて
添加物から逃れることはほぼ不可能。
だから、Dr.白澤卓二が
あなたの脳やカラダをじわじわ蝕む
添加物の正体を教えてくれます。
しかも世の中によくある
「食品添加物を取らないでください」と
だけ伝えてはいません。
「食品添加物を食べるリスクを知る」
ということを伝えるために作りました。
今回の最新ビデオで、どのようなことが学べるのか?
まとめさせて頂きます。
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あくまで、
ほんの一部の内容に過ぎませんが・・・
たった1本のプログラムで
これだけ添加物の情報について
あなたは、
添加物大国、ニッポンの中で生き抜く術を
身につけることができるのです。
そんな添加物大国で過ごす日本人の
1日の摂取量を知っていますか?
膨張剤、香料、
乳化剤、着色料、
カラメル、甘味料、
保存料、ソルビン酸カリウム
コンビニ、スーパーの商品には
たくさんの食品”添加物”が含まれていますが、
「1日に少なくとも10g、
多い時は137gと幅はありますが摂取している。」
Dr.白澤卓二は
このプログラムの中で話してくれています。
仮に10gを毎日摂取し続けた
として単純計算でも
365日×10g=約3.6kgと
1年間にすると
3.6kgが体内に蓄積されているのです。
知らぬ間に
どんどんと蓄積されていき、
気づいた時には
ガン、うつ症状、赤血球減少、
記憶障害、不妊症、成長抑制、
視力低下、うつ症状、動脈硬化...
書ききれないほど、
病気を発症するリスクがあります。
もちろん
”添加物”=全てが悪いもの
というわけではありません。
あなたに気付いて頂きたいのは、
「食品の中に何が含まれているのか、
理解しないといけない」こと。
30〜40歳で全く改善しない
心身ともにボロボロの生活を送るのか。
それとも70〜80歳になっても
ピンピン元気に孫と一緒に遊び回っているのか。
子供と一緒に元気いっぱいに走り回り、
時には一緒に転んで笑う。
いつの間にか自分よりも速く走り、
背丈もどんどんと大きくなる。
我が子を見守りながら
心の底から幸せを感じるひとときは
かけがえないものだと思いませんか?
夢のような理想かもしれませんが
私はそんな夢を実現させたいと思っています。
だからあなた自身も元気なカラダで
子供と一緒に遊ぶことを未来を選んでほしい。
そして生まれてくる子供には食品添加物を
蓄積させないようにする。
この手紙を読んでくれている
あなたには必ず実現してほしいです。
実は、厚生労働省の統計調査で
生まれたばかりの赤ちゃんの
平均体重がちょうど”3kg”と言われています。
孫を抱きかかえた体重と同じ
食品添加物を毎年摂っているとしたら、
一刻も早く減らしたいって思いませんか?
しかし、
現実はあまりにも無情。
あまり大声で言えませんが、
添加物が根深く浸透しているのは
国や企業からすると【都合が悪い事実】
ですから教えたくないことはわかるはずです。
実際にDr.白澤卓二も
何年にも渡る研究に研究を重ねて
時には脅迫状も送られながら
やっとの思いで見つけた真実なのです。
ご理解いただいていると思いますが、
継続的に一般公開するのは難しいかもしれません。
それでも海外で禁止されている
添加物を今日も摂っている事実に気づき、
いつまでも元気で
若々しく生きる生活をしてほしい。
そんな切実な願いから
今回は限定価格の9,800円(税込)にすることにしました。
ただし、、、
Dr.白澤卓二の叡智が詰まっていますので
さすがに安すぎる可能性が高いので
今だけ【限定】とさせてください。
しかも今なら・・・
もし、あなたの役に立たなければ
無条件で30日間の間なら全額返金します。
まずは、
『世界一の添加物大国、ニッポン。』から
あなたの生活の中に
”添加物”がどれだけ入り込んでいるか
どうしたら、
添加物から避けることが
できるのかを学んでください。
少しでも満足できなければ
メール1本、電話1本、無条件でご返金します。
『UPDATE YOUR LIFE』
あなたの生活をアップデートする。
これは、私たちが掲げるミッションです。
売れるか、
売れないかという判断基準ではなく
“あなたの健康課題を解決できる知識はどれか?
という視点で商品開発をしています。
あなたの健康を考えた時、
『添加物』を知り、減らしていくための
方法を伝えたいと思っています。
そして、
学んだあなたが家族やあなたの周りの人に
正しい情報を伝えて頂ければ少しずつ社会が
変わっていくと信じてます。
そんな未来を実現してもらうために
あなたの金銭的リスクはすべてなくしました。
目的なしに”添加物”を調べると
「”添加物”は危険」
「でも調べれば調べるほど食べるものは無くなるよね」
悪いと思っていても
結局避ける方法がわからずに
諦めているかもしれません。
ただ、
「食品の中に何が含まれているのかを
理解する」
そして
「食品添加物を食べるリスクを知ること」
そして
「病気にならないカラダを手にする」
もし、あなたが抱えている不安や諦めから
脱却したいのであれば
まずは、
食品添加物について
予防医学の権威であるDr.白澤卓二から
学んでみてください。
お申し込みは以下のボタンをクリックしてください。
申し込み後、すぐに1時間のビデオを観ることができます。
1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科入局。
1990年同大学院医学研究科博士課程終了、医学博士。
東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長
分子老化研 究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て、
2007年-2015年順天堂大学大学院 医学研究科 加齢制御医学講座教授、
海外での講義が好評を博す。
専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。
300冊を超える著者から、累計販売数は500万部を超える