通常価格3,080円(税込)が
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※この商品は、全部で3つの章からなる医学博士が教える「フード・リテラシー大全」のうち、「入門編」として第1章を抜き出し、動画講座としてご提供するものです。

医学博士が教える「フード・リテラシー大全」

健康食品のふりをして、

実は危険な食品たち...
あなたが知らないだけで、
危険が潜んでいるかもしれません...

  • 「農薬残留ゼロ」と書いているのに、
    実際は農薬や化学変化した有毒成分が残っていることのあるお米や野菜
  • 「無添加」と書いてあるのに、
    実際は砂糖や表示義務のない添加物が入っていることのあるワイン
  • 有機溶剤を使って製造されていても表示義務がないサラダ油

「表示義務がないから」と
あえて表示されていない添加物が
入っているとしたら?…

このページでご紹介している情報は、
あなたにとっては関係のない話ではないのです。
どういうことかというと、、 あなたは、スーパーやコンビニだけではなく、
どんな場所で食品を買ったとしても、実際は食品添加物がたくさん入っているのに
パッケージに表示をしなくていい食品添加物があることを知っていましたか?

あるいは、一例として挙げられるのですが...
野菜や果物を育てるためにある種類の農薬(殺虫剤)を使った場合、
空気中の酸素と反応して化学変化し、
毒性が何倍も強くなるケースがあることを
ご存知ですか?
(そうやって育てられた野菜が、「減農薬野菜」として売られていることがあります...)

今、あなたはこう思っているのではないでしょうか
「農産物は国産であればまず安全だろう」
「厚労省や農水省が、有害性な農薬や食品添加物を認めるわけはない」
しかし、これらが間違いであることは、臨床環境医である医学博士の三好基晴先生が科学的な根拠を持って発信しています。

もちろん、農家や食品会社も別にあなたに
危険な食べ物を食べさせたいわけではありません。
農産物は流通の大きさの規格に合わせるためや、
消費者が求める見栄えの良さに適応するため、肥料や農薬を使うことがあります。 加工食品は消費者が求める安くて美味しい食品に適応するため
化学調味料や酸化防止剤などの食品添加物を使うことがあります。

そして、実際、彼らは法律を破っているのでも何でもなく…
このような販売のやり方は、日本の法律の中では、何の問題もありません。
(にわかには信じられないかもしれませんが...)

もちろん、どんな材料から食品を作っているのか、
または使った農薬の詳細やその検査結果などの情報を隠すことなく
全て公表すべきと考えている誠実な生産者の方も確かに存在しますが…

その一方で、そうは考えていない会社もたくさん存在するのです。

日本の食品業界が

ひた隠しにする闇

  • 野菜やお米を選ぶとき、本当に安全かどうかを見極める基準はどこにあるのか?
  • 危険な添加物が入っている食品を避けるにはどんな注意が必要なのか?

もしかすると、あなたは気になるかもしれませんが、、
残念ながらその答えは手に入りません。
経済性優先の生産者にとっては、
本当の情報が分かってしまうと商品が売れなくなってしまうので、
積極的に情報を公開しないようにしているのかもしれません。

非常に残念ですが、これが日本の食品業界の現実なのです...

もし、あなたが今のままの
食生活を続けたら…

冒頭でお伝えした危険な食品たちは、
例えば1年に1回食べるだけなら、
体に与える影響は微々たるものかもしれません。

しかし、1回の量は少なくても、それを毎日、毎週、毎月、毎年…
欠かすことなく食べ続けていたら…

有害物質の成分が体にたまり続け、5年後、10年後、20年後…
その影響が一気に現れて、
場合によっては取り返しがつかないことになってしまう可能性もあります。

誤解しないで聞いてほしいのですが、この話でお伝えしたいのは、
添加物や農薬だけが悪いということではありません。
農薬や食品添加物を使った市販の食べ物を食べても、
すぐに病気になる訳ではありません。
しかし、食べ続ければ色々な病気の要因になることがあります。
やっかいなことには、この農薬やこの食品添加物があの病気の要因である、
とは言えないのです。
農薬や食品添加物に限らず、生活環境や自然環境の有害物質などが
色々な病気の要因になっているので気づきにくいのです。

きちんと情報がオープンにされていて、
これを食べるとどんな可能性があるのか、
はっきり教えてくれてさえいれば、
あとは自分で食べるかどうか、自由に判断すればいいだけの話だからです。

本当の問題は、隠れて人工的な添加物を使っていたり、
農薬を使っているにもかかわらず、
まるで「食べると健康に良い食品ですよ」という言葉で
販売されている食品が私たちの身近に、そして大量に存在しているということです。

それを見抜けず、騙されているままだったら...
家族の健康のために、わざわざ良い食材を選んで買っている努力が、
ふたを開けると有毒な食品を高い値段で買わされているだけだった...
なんて話にもなりかねません。

食べ物の裏側やカラクリを正しく認識していただき、
より安全性の高いものを選べる能力を身に付けていただきたいのです。
だからこそ、テレビCM、インターネットで大量に出回っている食べ物の裏側を
見抜き、あなたに本当の食の安全を手に入れてほしいという思いで
三好先生と一緒に作ったのがこの講座です...

医学博士が教える
「フード・リテラシー大全」

【入門編】
スーパーにあふれる
「有害な食品」

※この商品は、全部で3つの章からなる医学博士が
教える「フード・リテラシー大全」のうち、
「入門編」として第1章を抜き出し、動画講座としてご提供するものです。

第1章

医学博士が教えるフード・リテラシー大全
入門編

まず第一章では、食品の基本である栄養素について。
「ダイエットのためにはタンパク質が大事」「炭水化物をなるべく減らした方がいい」
という話をあなたも聞いたことがあるでしょう。

しかし、
三好先生によると人体と栄養素の関係は、そんなに単純な話ではありません。
このセクションでは、医学のプロが教える栄養素の真実をお伝えします...

  • 知っておきたい5大栄養素のキホン
  • 食べ物に含まれる未知の栄養素たち
  • タンパク質・炭水化物・脂質の誤解
  • 人間がイモだけでムキムキになる謎
  • 栄養学だけでは健康になれない理由

第2章

残留農薬

続く2章では、野菜を選ぶ基準となる「農薬」について。
最近は「減農薬」や「残留農薬ゼロ」と
書かれているものも多くなっていますが、
決して、それだけを選んで食べていれば安全という訳ではありません。
知らず知らずのうちに口にしてしまう、
危険な農薬について、詳しく深ぼっていきます...

  • 農薬に隠された3つの謎
  • 外国の数百倍?
    危険な日本の安全基準
  • 農薬の添加剤や不純物の脅威
  • 化学変化する化学物質の危険性
  • 残留農薬ゼロに隠された大嘘
  • 毒性がわからない”農薬添加物”の罠

第3章

食品添加物

最後の第3章では、食品添加物の問題に関して。
もしかするとあなたも加工食品は原材料表記だけ見ておけば、
安全な物を見分けられると思っているかもしれませんが、
三好先生によるとそれは大間違い。
なぜなら、原材料が公表されていない「隠れ添加物」の食品が
日本には大量に流通しているからです。
この章では、具体的な名前を出しながら添加物の危険性について解説します...

  • 食品添加物不使用の嘘
  • これが危険!隠れ添加物
  • 生食に向かないイチゴがジャムになる魔法の食品添加物
  • 燻製しないで作られる
    スモークサーモン
  • 無添加ワインに添加物がどっさり?

※全部で約30分の動画講座をご提供します。

これを見ると、、

  • 農薬と添加物の危険性、
    そしてそれをどう見分けるか
    というポイントがわかります
  • 健康的に見えて、実は危険な食品たちにもう騙されなくなります
  • ご自身や家族にとって、
    本当の意味で安全・安心な食卓を作る基礎が学べます

ここでお伝えする入門編を見るだけでも、
明日からスーパーやデパ地下で買い物をするときに食品を見る目がガラリと変わり、、
健康で明るい未来を実現する第一歩になることでしょう。

医学博士が教える
「フード・リテラシー大全」

【入門編】
スーパーにあふれる
「有害な食品」編

今すぐ申し込む

※この割引きは9月30日(土)までの期間限定です。

こんな人にはオススメです

  • 口に入れる食べ物はなるべく
    安全なものを選びたい人
  • 自分の家族や大切な人に
    健康に過ごしてほしいと思う人
  • 食品会社や行政が発表している
    健康情報の裏側を知りたい人

こんな人にはオススメしません

  • 食べ物なんか何でもいいと
    思っている人
  • 食品は健康かどうかよりも値段が安い方がいいと思っている人
  • テレビや新聞で語られる健康法で満足している人

講師紹介

薬を使わない医者

三好基晴

神奈川県藤沢市
ホスメック・クリニック院長
医学博士・臨床環境医

スポーツ選手経験(走り高跳びで2m02cmの記録)を活かし、東海大学医学部でスポーツ医学、
トレーニング方法などを研究。
現在、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性疾患、化学物質過敏症、電磁波過敏症などに対して一切薬を使わず、衣食住の生活環境を改善する診療をしている。
全国で講演活動や小人数の健康セミナーや料理教室を行っている。

趣味は自然農法の家庭菜園、手作りの料理や発酵食、自然食レストランの食べ歩きなど。
著書に「アトピー性皮膚炎は恐くない」(三一書房)、「危ない化学物質から身を守る」(KKベストセラーズ)、「これでわかる本物-水・みそ・しょうゆ」(築地書館)、「買ってはいけない」共著(金曜日)、「買ってはいけない2」共著(金曜日)、「病気の迷信」(花書院)、「クラシックダイエット」(オークラ出版)、「医者と薬にだまされない方法」(幻冬舎)、「健康のトリック」(花書院)、「ウソが9割 健康TV」(リヨン社)などがある。

では、気になる価格は...?

この講座では、
私たちがスーパーで買い物をする時に特に気をつけなければいけない、
「農薬」と「添加物」について、
図解付きのビデオでわかりやすく解説しています。

かつて、「健康は最上の善であり、他のあらゆる善の基礎である。」
と哲学者のデカルトは言いました。

世の中には「健康第一」なんて言葉もありますが、
どんなにお金を積んでも手に入らないものの一つが健康です。
しかし、正しい知識を持って、
少しずつ自分の口に入れるものを見直していけば、
確実に健康な体に近づいていきます。

アンケート調査によると、20〜60代のビジネスパーソンが
「健康」のために使っているサプリや運動などの費用は
平均すると毎月4,260円だそうです。(大和ネクスト銀行:2022年の調査)

しかし、
この講座の価格はそれよりも安い2,800円(税込3,080円)にしました。
この講座で手に入るのは、一回飲んで終わりのサプリや、
すぐに使わなくなってしまう健康器具のようなものではなく、、

一度身に付ければ、
ずっと役に立ってあなたの健康を支えてくれる「知識」です。
さらに、その効果はあなただけではなく、
あなたのお子さんや孫、あるいはご両親など...
大切な人の健康を守るためにも活用できます。

そう考えると、この価格は決して高くはないのではないでしょうか。

しかし、きっとあなたも三好先生のことを聞くのは初めてでしょうし、
最初は「本当に良い内容なのだろうか?」と悩むのも当然だと思います。

だからこそ、
最初は手に取ってもらいやすいように、
初公開のこのタイミングでは、
さらに
21%引きの2,200円(税込2,420円)でご提供します。

医学博士が教える
「フード・リテラシー大全」

【入門編】
スーパーにあふれる
「有害な食品」

3,080円(税込)

21%OFF

2,200円(税込2,420円)

※この割引きは9月30日(土)までの期間限定です。

日本の食を変える
大きな一歩に…

私たちの生きるエネルギーの源になるのが、他でもない「食事」です。

安全で美味しい食品を食べて、
健康に生きること。
それこそが人生の全ての基本であり、
最大の投資と言えるのではないでしょうか?

お金のこと、仕事のこと、趣味のこと、
家族との関係のこと...
人生にはいろいろな分野がありますが、
その全ては、健康であることの上に成り立っています。

これから先、あなたが人生の質をよりよくしていくために、
まずは足元の食生活から見直して見ませんか?

ご注文方法は簡単です。
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「フード・リテラシー大全」

【入門編】
スーパーにあふれる
「有害な食品」

リリース限定の特別価格:
2,200円(税込2,420円)
30分の動画講座をご提供

※この割引きは9月30日(土)までの期間限定です。