わずか4ヶ月でがん予防の食事法をマスター
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がん予防食育アドバイザーになる
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がん専門医である南雲吉則医師、認知症と生活習慣病の臨床研究が専門の白澤医師。
2人はこれまで数十年にわたって それぞれの道で予防医学と真実の食事法を普及してきた
医と食の革命者であり功労者です。
2人がコラボレーションする講座は日本初。
両医師が手をとり合うことによって、予防医学・栄養学において最前線の情報と知見を
網羅的に得ることが可能になりました。
人類の敵であるがんを予防し 心身ともに若々しさを誇る人生を送るために
これ以上の強力なペアは存在しないでしょう。
細胞レベルから身体が若返る 日本で唯一無二の食事メソッド
「がんにならないための食育」から得られるメリット
1955年 群馬県出身 四代続く医師の家系
1981年3月 東京慈恵会医科大学を卒業
1981年4月 東京女子医科大学形成外科の研修医、東京女子医科大学形成外科、
癌研究会付属病院外科を経て東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長
1990年 医療法人社団ナグモ会ナグモクリニックを開設
1994年6月 東京慈恵会医科学より博士(医学)を取得
2015年 60歳以上の生き方が輝いている人として『第1回プラチナエイジ授賞式』にてプラチナエイジストを受賞
東京慈恵会医科大学外科学第一講座非常勤講師、近畿大学医学部形成外科非常勤講師、韓国東亜医科大学客員教授、中国大連医科大学客員教授なども務める日本乳癌学会専門医
「女性の大切なバストの美容と健康と機能を守る」をモットーに全国で乳癌手術、乳房再建術を行うかたわら、「一日一食」「ゴボウ茶」「水シャワー」などの独自の若返りダイエット健康法を展開。
著書『60歳を超えても40代に見える生き方 老化に勝ち続ける私の毎日』『新版 大切な人をがんから守るため今できること 命の食事』『空腹が人を健康にする』『明るく前向きになれる 乳がんのお話100 』などベストセラー多数、海外十数ヵ国で翻訳出版されている他、テレビ出演も多数。
近年は、がんから命を救う食事と生活の指導・講演にも力を注いでいる。
1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局
1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。
東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長、分子老化研究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て、2007~2015年まで順天堂大学大学院医学研究科、加齢制御医学講座教授を勤め 海外での講義も好評を博す。
白澤抗加齢医学研究所 所長 医学博士
お茶の水健康長寿クリニック 院長
一般社団法人 国際予防医学協会理事長
アンチエイジングフード協会理事長
専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。
健康長寿研究の第一人者として「食で日本を健康にする」というミッションを掲げ予防栄養学の普及活動を精力的に行なう。
著書は『100歳までボケず元気に生きる101の方法』『ウイルスに負けない! 免疫力を上げる最強の方法』『あの超加工食品があなたを蝕む「お菓子中毒」を抜け出す方法』等 300冊、ベストセラー累計500万部を超える他、テレビ出演も多数。
日本人の死因の第1位はがん。
あなたはこの事実にちゃんと目を向けていますか?
日本では2人に1人はがんになり3人に1人はがんで亡くなります。
30年間でがんの死亡率は2倍に増加。
南雲先生の専門である女性の乳がんの死亡率は、なんと3倍になりました。
先進7か国で唯一、死亡率が上昇しているがん大国。
それが日本の実態です。
「自分だけは大丈夫だろう……」
そんなふうに思っていませんか?
がんは気づかないうちに進行します。
怖いのは、初期にはほとんど自覚症状がないということ。
がん健診などで発見されたときには
すでにずいぶん進行していた、というケースも少なくありません。
これは、毎日の生活習慣が長い間をかけてゆっくりとがんを育てたことを意味します。
がんに対して無自覚、無関心でいることは あまりにも危険なのです。
がんの最大原因は、実は食生活です。
第2位のタバコと 第3位の感染症によるがんは今、減少に転じています。
がんの部位別の死亡者数の増減を見ると明らかにわかることがあります。
▼女性で増えているがん
乳がん・卵巣がん・子宮体がん
▼男性で増えているがん
大腸がん・前立腺がん・胆管がん(グラフには未記載)
これらのがんは、いずれも食生活の変化が引き起こしたものなのです。
私たちの悪い食習慣によって肥満やメタボリックシンドロームが進行すると
血中のコレステロールが増して、性ホルモンの材料になります。
その結果、女性ホルモンや男性ホルモンの影響を受けた乳房や女性器、前立腺には
がんが増殖しやすくなるのです。
さらに、体に悪影響を与える糖質や油の過剰摂取によって
悪玉菌が増えた腸内環境は、大腸がんや胆管がんの発生を促します。
まぎれもなく、日本人のがんがこれだけ増えた原因は私たちの食事なのです。
毎日、あなたが良かれと思い、美味しいからとチョイスしている食物が
がんを育ててしまっている……
この事実から目を逸らしてはいけません。
がんにならない、がんを寄せつけないために最も効果があるのは
日々の食事を変えること。
これが唯一にして最良の答えなのです。
医師の南雲吉則先生と白澤卓二先生は、このことを数十年前から訴えてきた
予防医学のパイオニアです。
しかし、今もがん患者の増加は止まっていません。
健康長寿とは逆行する、明らかに間違った食事や生活習慣で
日々を暮らしている人があまりにも多いからです。
そこで、予防医学と最新栄養学の権威である2人が手を組み
がんで苦しむ人を減らし、がんの死亡率を今の半分に減少させるため
「がんにならないための食育検定」をスタートすることになりました。
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なぜ今 がんにならないための食育が全国民のマストナレッジなのか | |
あなたと家族を守る がんについて知っておくべき最低限の知識 | |
医療現場やマスコミも伝えない予防医学と次世代栄養学の最新情報 | |
がんにならない食事=外見も内側も若返るアンチエイジング術というダブルメリットについて | |
予防医学の権威である南雲先生と白澤先生の功績と二人から学べる価値とは | |
がんが喜ぶ食習慣、がんを寄せつけない食習慣の基礎 | |
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そしてもちろん、お仕事として「がん予防食育アドバイザー」の活動をする手順についてもご説明しています。
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「南雲先生との出会いが私をがんから救ってくれました」
齋藤ゆかりさん 岡山県 54歳
51歳の時に乳がん検診で左胸に1.7cmの浸潤性小葉がんがあると診断されました。
ステージ1でした。
職場の検診で胸に嚢胞があると以前から言われていたので、会社の検診とは別に毎年1回は必ず乳がん検診を受けていたのです。
その意味では早期発見だったと思いますが、浸潤性小葉がんは特殊型で乳がんの中でも5%くらいしかない珍しいタイプで、とても転移しやすいと言われました。
「浸潤性」とは乳管や小葉の壁を突き破って周囲に浸潤した(染み込んだ)がんのことで、非浸潤性と区別されています。
がんの宣告を最初に受けた時は正直言って頭が真っ白になり、医師の説明がまったく耳に入ってこなくなりました。
不安でいっぱいでしたが、できるだけ落ち着いて考えなければと思い、診断を受けた乳腺外科だけではなくセカンドオピニオンを得ようと思い、必死にいろいろ調べたところ南雲先生のことを知りました。
主人と娘の家族全員で岡山から大阪のナグモクリニックまで出向き、先生の診断を受けたのです。南雲先生はとても丁寧に診断と説明をしてくださって、私はこの先生にお任せしようと思いました。
南雲先生は、乳腺を全摘後に同時再建する手術(1度の手術で切除とインプラントを同時に行ない乳房を再建する方法)では日本で一番の腕のある先生です。地元の医院ではこの手術は無理だったのです。
難しい手術であるにもかかわらず、入院は1泊2日という負担のないものでした。
そして「このままだと転移する可能性が高い」ということを聞き、最初は迷いがありましたが今後の不安のない人生のために、1年後に右胸の予防手術もしました。先生への信頼と安心感が決め手でした。
無事に成功して結果にとても満足していた私でしたが、南雲先生から
「今までの食生活を続けているとまた再発したり、違う病気になるよ」
というアドバイスをいただきました。
私にとって人生を変えるくらい忘れられない言葉でした。
「これから本当に生活を変えよう」と決意したのです
それまでの私の食生活といえば、配慮のかけらもないものでした。
「体のことを考えて食べる」という意識が一切なかったのです。
夫婦共働きで、私は百貨店勤務でしたので閉店後の帰宅時間は遅いものでした。帰り道に寄るスーパーで出来合いのお惣菜やお弁当を買うことが多く、唐揚げなど脂っこいものを好んで食べていたし、白米や糖質類も大好きでした。
食べ物の体への影響なんてまったく無頓着だったんですね。
でも、南雲先生の言葉を頂いてからは、栄養について本気で学び始めました。
手術が終わった2ヶ月後にはもう南雲先生が主催する講座に出席していました。
そこで南雲先生の奨める食事のしかたについて、初めてしっかり学んだのです。
がんは糖を好んで大きくなることや、とってはいけない油、とるべき油について等……それまで私は、いいと思ってサラダ油ばかり使っていましたからね。
今ではえごま油や亜麻仁油を使ったり、あとココナッツオイルやオメガ3も摂るようにしています。ごはんは白米をやめて雑穀玄米にしていて、それから体の調子が本当に良くなっていきました。
食事を変えていくと外で食べるものに困る時があります。
ですので家族と外食する時は、一品物のメニューしか無いお店は選びません。たとえばラーメン屋さんとかカレー、パスタ屋さんとかですね。
主人はラーメン好きでしたので以前は家族でよく行っていましたが、選べるものがなくなってしまうので、定食があるようなお店に必ず行くようにしています。
定食メニューなら食べたいものだけ食べて、例えば白米等は残すことができますからね。
また友人と外で食事する時も、サラダはドレッシング抜きで頼んで、自分で持参している個袋のえごま油を使用したりしています。
本当に生活スタイルが変わりました。おかげさまで、再発しやすいと言われた私のがんはその後、定期健診でもまったく再発の兆候はありません。
今では心身共にとても元気に毎日を送っていて、がんになる前よりも調子がいいです。
南雲先生と出会えたことは、本当に私の人生を変えてくれました。
素晴らしい手術からその後の食生活のご指導まで、本当に先生は感謝してもしきれない私のヒーローのような存在です。
そして今、私はこの南雲先生の食育をもっと多くの人に知らせたいと思い、アドバイザーの活動をし始めたところです。
私は母と弟をがんで亡くしています。
本当にがんの怖さや残された人の悲しみを知っています。
だから私も乳がん検診を毎年受けていて、早めに発見できたことで南雲先生に救ってもらうことができました。
でも、本当にいちばん良いことはがんを作らないことなのです。
早期発見、早期治療という前に、がんにならない生活が一番幸福だと思います。
そのためには、普段からの食生活を正しくすることしかありません。
がんが出来てから慌てるのではなくがんを寄せつけない生き方ができるように、
これを読んでいる皆さんも、ぜひ南雲先生の食事法を実践してほしいと心から思っています。
プログラム内容
がんにならないための食育検定 初級編
CHAPTER1がんの原因を理解する
増えたがんと減ったがんの内訳からがんの最大原因を正しく理解
食とライフスタイル変革の必要性を納得
CHAPTER2がんには予防が最良の答えである
早期発見・早期治療を実施してもなぜがん死亡率は減らないのか?
歴史上で唯一成功したがんの対策から学べる教訓とは
CHAPTER3メタボ対策・カロリーの正しい考え方を知る
カロリー計算・低脂肪食・ベジタリアン・ローカーボ・地中海食…
世の中のダイエット法の間違いと普通の医師が知らない最新学説を学ぶ
CHAPTER4糖と塩の正しい知識
AGE、ワールブルグ効果、糖質の摂り過ぎで起きる体内作用と疾患の数々
ポリフェノール3つの効用と、減塩効果。化学調味料の恐ろしい依存性について
ひと息コラム1
子供の食育ってどうすればいいの?スナック菓子や化学調味料の影響について
CHAPTER5がんと油脂の関係
脂と油の違いとは?飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の違いは「石」と「砂」?
不飽和脂肪酸の3種類:オメガ3、オメガ6、オメガ9の脂の効能と悪影響を知る
CHAPTER6がんVSミトコンドリア
ミトコンドリアががんを減らしてくれるヒーロー。
原核生物と真核生物。嫌気性解糖と好気性解糖。細胞内の事象を分かりやすく解説。
CHAPTER7ミトコンドリアと運動
イワシ等青魚の身はなぜ赤く 深海のヒラメはなぜ白いのか?筋肉の2種類、赤筋(インナーマッスル、有酸素運動)と白筋(アウターマッスル、無酸素運動)の役割とミトコンドリアの働きとは?
CHAPTER8ミトコンドリアと食事と寒さの関係
ミトコンドリアを最大活性化する3つの行動とは?空腹時に分泌する若返りホルモンと長寿ホルモン、若返りを促すサーチュイン遺伝子の驚くべき効用。熱生産のハイブリッド理論について。
ひと息コラム2
スーパーで買う食品の選び方
南雲先生が心がけるアニマルウェルフェアとは?サプリメントや栄養食品とのつきあい方
がんにならないための食育検定 上級編
科学的な根拠、医学的エビデンスにもとづくデータを用いて
がん予防食育アドバイザーとしてプロのアドバイスができるようになる講座です。
CHAPTER1私たちは細胞から成り立っている
ヒトの体の細胞は合計50兆個という数値を導く計算式とは?精子と卵子が結合したった1個の生殖細胞から分裂を繰り返す仕組みとがん発生メカニズムの関係
CHAPTER2体の「サビ」を防ぐべし
体のさびつきを予防するには抗酸化作用がある植物性フィトケミカルを使うことがポイント
CHAPTER3細胞の寿命にかかわる遺伝子DNAのテロメアとは
二重らせんの遺伝子DNAの端にあるテロメアが寿命の鍵。不摂生な生活で細胞を何度も傷つけるとどうなるか?がんは実はヒトの体の修復細胞だ!という衝撃の事実を解説します。
CHAPTER4自分の細胞は自分で掌握すべし
がん細胞の大きさと発見の関係。遺伝子ゲノムの守護神p53の働きとは何か
CHAPTER5乳がんと月の周期の関係
狼男は満月でなぜ吠えるのか?地球上の生物が月の周期で発情する理由と月経の関係
女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)を狂わせる現代の食生活について
CHAPTER6乳がん治療の最前線
世界に先駆けた乳房同時再建手術を実施してきたナグモクリニックの取り組み。手術、放射線治療、抗がん剤 ホルモン療法、分子標的薬…治療法の種類とメリット・デメリット。
がん治療における 医療・食事・生活の3本柱とは
CHAPTER7ナチュラルキラー細胞ががんを防ぐ!
樹状細胞、NK細胞、T細胞、ガンマ・デルタ細胞の働きと活性化させるスーパーフーズとは
CHAPTER8ビタミンは本当に体によい?がんとビタミンの衝撃的な関係
必須栄養素であるビタミン別にがんへの影響を分析。ビタミンA、葉酸・B12、C、D、E 各々を乳がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん…部位別に検証した結果、判明した驚愕の事実とは
CHAPTER9デザイナーフーズが がんを防ぐ!
がんを撃退する抗酸化力と免疫力と解毒力の3つのパワーとは。
がん予防に効果のある野菜のピラミッド図を大公開
CHAPTER10がんになりたくなければ、若くあれ
がんの年齢階級別罹患率の推移から見える真実。がんを助長する活性酸素。運動とがんの関係。ブドウ糖よりもケトン体の生成エネルギーでがんの増殖を阻害する!
特別編食事改革による「がんサバイバー」の体験談インタビュー
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