21世紀は「予防医学」の時代。
あなたも21世紀の予防食と期待される和漢薬膳を学んで、
あなたの健康、あなたの大切な家族の健康、
そして、あなたのクライアントの健康を守り、
誰よりも必要とされる存在になりませんか?
和漢薬膳メンター基礎講座
30周年記念特別価格
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こんな方々が
受講しています


この機会に【和漢薬膳】を学び2022年は和漢薬膳のスペシャリストを目指し、キャリアや仕事内容を変えるだけではなく、人生を好転させたい。

そして、精神的な報酬だけではなく経済的な報酬も手に入れて、場所や時間に縛られることなくクライアントのため、社会のために活躍したい。

3000年前、中国の周の時代に、内科や外科より地位の高かった食医の基礎知識を学び、人々から必要とされ、社会的地位の高い職業を目指したい。そして、社会へ自分の価値を還元したい。

開校30年の信頼と実績がある板倉啓子先生から和漢薬膳のノウハウを学び、まずは和漢薬膳によってセルフメディケーションによる予防医学に取り組み、人々の健康をサポートしていきたい。

そして、【和漢薬膳】の素晴らしさを、まずは身近な方へ、そして日本中に広げていきたい。

来(きた)る予防医学の時代に大注目される和漢薬膳という波に乗って、時間や場所に縛られることなく、経済的な豊かさを手に入れ、精神的に余裕のある生活を送りたい。そして、これまでお世話になった方に恩返しをしたい。

『食』からのアプローチでクライアントへ美やアンチエイジングの指導するために、和漢薬膳のエッセンスを取り入れ、他社や他のセラピストとの差別化を図りたい。差別化によって新規顧客の獲得を実現し、売上げアップ、利益アップをしたい。

主婦をしているので毎日料理をつくっている、もしくは、料理をするのが好きで、純粋に和漢薬膳を作ることも・食べることも楽しみながら、自宅でお仕事として食事の指導をしていきたい。

ビジネスキャリアやブランディングのために、信頼と実績のある講師から学び認定を受けたい。

そして、和漢薬膳のパイオニアである板倉啓子先生からお墨付きを頂いて活動していきたい。

主婦として【和漢薬膳】を日々の家庭の食事に取り入れ、家族の健康を「食」で守るための健康管理に役立てたい。

コロナ禍で
明るみになった現実…
看護師の60%が
転職を検討


新型コロナウイルスの影響で、世の中が大きく変わりました。

その中でも、医師不足、病床不足のニュースが出たときには「一体、この先世界はどうなるのだろう?」と感じた方も多いのではないでしょうか。

少なくとも私は、そのうちの1人で今までにない恐怖を感じたのを鮮明に覚えています。

世界的に猛威を奮った新型コロナウイルスが一息ついた時に衝撃のニュースが流れました。それは…

看護師の60%が転職を検討

今回の、世界的パンデミックで医療機関・病院を支えていたのは、紛れもなく医療従事者である、医師、看護師の方々です。

医療崩壊の現場を自分の目で見て、体験したことによって、やりがいよりも、不安の方が大きくなってしまった結果ではないかと思います。

新型コロナウイルスの勢いと共にある業界が賑わいを見せ始めたのをあなたは知っていますか?

それは「人材紹介」業界。

理由は言わずとも、あなたは察しがつくと思います。

そうです。

医療関係者が次々に登録を行い、医療業界の外へ「挑戦」という片道切符と「夢」を持って改札口を駆け抜けようとしたのです。

無計画な
キャリアチェンジ


しかし、キャリアチェンジという「挑戦」の片道切符は、新天地行きの馬車ではないのが現実です。

テレビCMやネット広告に目を向けると、気軽に転職できてしまいそうな映像が数多く流れていますが、ゼロから何かをスタートすることは、非常に大変なことです。

確かに、転職前は隣の芝が青く見えてしまうのも理解できます。

ただし、今と全く違うことを学んだり、キャリアチェンジすることが必ずしも成功に繋がるわけではありません。

ゼロから新しいことをする時間を確保することは、あなたにとっては現実的な選択でしょうか?

冷静に考えれば誰にでも分かることですが、業界の先輩たちに追いつくまでにはあまりにも時間が掛かり過ぎるのです。

失敗しないためには


では、あなたが転職や起業で失敗しないために何が出来るか?

それは今の経験や資格を活かしてキャリアアップとなるようにキャリアを形成していくことです。

つまり今、あなたが医療従事者やセラピスト・トレーナー・コーチなのであれば、突然、退職を決意して背水の陣で無謀な挑戦をする必要はないということです。

あなたの身の回りの人は、あなたが想像している以上にあなたの持っている資格を羨望の眼差しで見ています。

あなたの持っている、資格や経験という名の「特権」を欲しいと思っているのです。

なぜなら…

普通の会社員の方は、お金や時間が許してくれず、資格取得をしている余裕なんてないからです。

だからこそ、今あなたが持っている資格や経験を活かさない手はないのです。

せっかく持っている「特権」を捨てないで下さい。

この手紙を読んでいるあなたは“賢く活かす”という選択をしましょう。

では、特権を持っているあなたが具体的に何をすればよいのか?

答えの1つは、板倉啓子先生の苦節30年の歴史が生んだ世界にたった1つの和漢薬膳メソッド【和漢薬膳メンター】を学ぶことです。

日本で始めて誕生した和漢薬膳メンターであり、和漢薬膳のパイオニアである板倉啓子先生から、

【思考法】【和漢薬膳レシピ】【マインド】【人生観】
【五行】【陰陽】【気血水】【指導法】

あまりにも学べることが多すぎるのですが…

30周年を記念して啓子先生の叡智を、存分に吸収できる場所を“特別”に用意させて頂きました。

これであなたは他と明確に差別化することができ、家族や身の回りの人の健康を「食」でサポートすることができ、圧倒的な影響力を持って、これからの人生を送ることができます。

ちなみにこれまで医療関係者やセラピスト、トレーナーの方々を対象に話をしてきましたが、実は、“ある方々”も同じく特権を持っていることが30年の実証データの中で明らかになっています。

一体それは、どんな人たちなのか?

もれなく料理好きの
“主婦”にも…


そうです。

あなたのご想像している通り、家族の体を「食」で守っている主婦です。

もちろん主婦でなくても、料理好きな方であれば一緒です。

共通項は【料理好き】であるということ。

好きこそものの上手なれ、とはよく言ったもので和漢薬膳にハマり、活躍していく方に必ず共通するのは【料理好き】であることなのです。

冒頭で、医療従事者・トレーナー・セラピストのお話を中心にしましたが「私は、資格をなにも持っていないのですが…」と思う必要は全くありません。

むしろ、非常に残念な真実ですが…医療従事者・トレーナー・セラピストよりも【料理好き】であることの方が明らかに成功するために必要不可欠な要素になっているのです。

だから、あなたが持っている【料理好き】という立派な特権を和漢薬膳メンターで最大限に活かしてください。

想像してみてください


あなたには、全力で和漢薬膳の世界を楽しんで頂きたいと思います。

その結果…信頼と実績がある板倉啓子先生に認定をもらうことができます。

その認定資格によって、あなたは文字通り“手に職をつける”ということになるのです。

そして、あなたの健康、あなたの大切な家族の健康、あなたのクライアントの健康を守ることが出来るようになる。

想像できましたか?
さらに、あなたは認定を受けることで、

「わたしは、和漢薬膳のパイオニアである板倉啓子先生から認定して頂いた和漢薬膳メンターです。」

と、自信を持って伝えることができます。

このワンセンテンスに、このたった44文字に…どれだけの価値があるか。

この手紙を読んでいるあなたは、すでにお気づきのことかと思います。

もちろん、それだけではありません。

そもそも論のお話ではありますが…和漢薬膳、それ自体に魅力が沢山詰まっています。

それは、どんな魅力なのか?

 食や健康、
美容、ダイエットに
オーダーメイドできる
和漢薬膳の魅力


中国3000年の歴史がある薬膳の魅力を簡単にお伝えするなら、

その人の証(体質)に合わせて食材を選び、更にそこに栄養価の高い和漢食材を加えて作るので早くカラダのバランスが整うのが1番の魅力。

ということになります。

あなたには、家族や、クライアントの健康を「食」でサポートする【和漢薬膳メンター】 になっていただくために、具体的な食材選びや和漢食材選びのノウハウを学ぶだけではなく、“美味しい料理”をつくるメニューやレシピ、調理法についても学んで頂きます。

ちなみに、気になる“和漢薬膳”と“薬膳”の違いですが、

“薬膳”は、中国の食文化(中華料理)です。

一方で、

“和漢薬膳”は、薬膳に現代栄養学も加えた日本版の薬膳です。

簡単にまとめると、

薬膳
→ 中華料理

和漢薬膳
→ 現代栄養学×和食、洋風、中華料理

一目瞭然ですが、

世の中の“薬膳”と、啓子先生の提唱する“和漢薬膳”は、ひと味もふた味も違うことが分かるかと思います。

当時世界一の中国の生薬市場での経験と、日本の食文化を生で見て、食べて、感じてきた啓子先生だからこそ実現できた技なのです。

つまり、和漢薬膳を学べるのは『ここだけ』です。

この基礎講座で
あなたが得られるスキル


早速、以下3枚の資料をご覧ください。

気・血・水
五行説
陰・陽

この図、どこかで見たことありませんか?

健康に興味のあるあなたなら、必ず見たことがあるはず…

和漢薬膳メンター基礎講座では、

【気血水】【陰陽】【五行説】

このようなフレームワークだけではなく、具体的な食材選びや和漢食材選びのノウハウを学ぶ、且つ“美味しい料理”をつくるメニューやレシピ、調理法まで学んで頂きます。

あなたに家族やクライアントの健康を「食」でサポートできる【和漢薬膳メンター】になっていただくために、日本中のどこを探しても絶対に他に見つからない、すでに体系化された学びの場をご用意いたしました。

和漢薬膳のパイオニアが
30年間の歴史を継承


「これまでに30年間積み上げてきた歴史・経験をお伝えします。」

このように語るのは、一般社団法人和漢薬膳食医学会理事長の板倉啓子先生。

1992年に日本初の薬膳コースのある料理学院を富山県の黒部市に開校してから、九州から北海道まで懸命に講演活動を行い、メディアではテレビやラジオへの出演、そして新聞や雑誌では執筆活動で和漢薬膳の普及に活動してきました。

そんな中、突然やってきた新型コロナウイルス。

日本の医療業界においても非常に大きなダメージでした。

病床不足による医療崩壊、そして医療を支える医療従事者の退職ラッシュ、さらには新型コロナウイルスの関連倒産企業数が2,539社という現実。

倒産企業数が右肩上がりの状況のなかでも、幸いなことに和漢薬膳の需要は無くなるのではなく、むしろ健康・免疫力、そしてセルフメディケーションの面から非常に声を頂く機会が多くなり積極的に活動を続けている状況だったのです。

そんな中、IMK Booksから啓子先生への熱烈オファーで決まったのが【開校30年記念BIGプロジェクト 和漢薬膳メンター】なのです。

啓子先生へ、なぜ今このタイミングでやることにしたのか?をインタビューしてきた内容を抜粋すると…

私がこれまでに300年間積み上げてきた歴史・経験を余すことなく継承することを決めました。

長引くコロナ禍で対面での講習会が難しく、リモートでお伝えできたらとの願いからです。

新型コロナウイルスの影響で日本の経済が大きな打撃を受けていること
いま猛烈に、和漢薬膳が市場に求められていること
圧倒的に和漢薬膳を伝えられる人が少ないこと

健康であればどんな困難にも立ち向い乗り越えるパワーが生まれますから…。

かなり重要な事なので、もう一度お伝えすると、

【和漢薬膳メンター】プロジェクトにご参加いただいた方には「これまでに30年間積み上げてきた歴史・経験をお伝えします。」

華奢な啓子先生から、そんなとても力強いメッセージを頂きました。

実際に啓子先生から和漢薬膳のメソッドを継承された今も活躍している 【和漢薬膳メンター】 の声がありますので、よく読んで“あなたの未来” も想像してみてください。

医師推薦の講座


Recommendation
医学博士 檜山幸孝 先生

千葉大学医学部卒業、千葉大学医学部附属病院 第一内科、千葉大学医学部附属病院 神経内科、川崎製鉄千葉病院 神経内科、富山医科薬科大学附属病院 和漢診療部、富山医科薬科大学 和漢診療学 助教授、和漢診療・檜山医院(富山市)開設、千葉大学大学院 和漢診療学 助教授、証クリニック・吉祥寺(平成19年4月)開設、神田(平成19年10月)開設 現在に至る。

日本東洋医学会認定漢方専門医、日本神経学会認定神経内科専門医、日本東洋医学会認定専門医制度指導医漢方診療に限定せず、広く衣食住・生活スタイルの改善を提案し続けている。

日本東洋医学会指導医として、医師を対象とした漢方セミナーを全国各地で開催している。

板倉先生とはもう30年を超えるお付き合いになります。薬膳を教える料理学校を開設され、全国に普及しようと、情熱を傾けておられました。

そんな活動を応援したいと、軽い気持ちで教室での漢方講義を引き受けたのですが、和漢薬膳講習会も四半世紀を超えました。

これだけ続いているのは、年々和漢薬膳に関心を持つ人が増えてきたのと、未病改善の食事に和漢膳が有効だからだと考えています。

漢方や和漢薬膳にはエビデンスがないではないかと言う人がいますが、そんなことはありません。

長い間の経験こそが、エビデンスだと言えます。薬や食の発展も、経験の上に積み上げられ作られたものだからです。

私の使っている漢方薬は病気に対するもので、健康なら不要です。

一方、食事は生きるため、そして健康を保つためのものです。普段の食事に食薬(和漢食材)を加えることで、バランスの崩れが整い、薬を必要としないことに繋がります。

また、病気の治療にも強力な漢方薬を使わないですむように、協調して働きます。ここが、大きな魅力ですね。

今回は、リモートで講習が受けられるとのこと、教室に参加する時間がとれない方にも機会が増えました。きっとあなたにしかできないキャリアを積むことも期待できると思います。

みなさんがセルフメディケーションを可能にする和漢薬膳で、健康長寿を得られることを願っています。

Recommendation
医師 西本隆 先生

医師・医学博士(神戸大学)、医療法人社団岐黄会西本クリニック理事長、日本東洋医学会専門医・指導医・代議員、日本内科学会認定医、日本中医学会理事、兵庫県臨床漢方医会理事、神戸大学医学部非常勤講師、兵庫医科大学非常勤講師、兵庫医療大学非常勤講師

ブリア・サヴァランが彼の著書「美味礼賛」の中で「あなたが普段食べているものを教えてほしい、あなたがどんな人であるか当ててみせよう」と書いたのは19世紀初頭のことでした。

それよりはるか昔、紀元前の中国ではすでに王の食事を管理する「食医」が「疾医(内科医)」「瘍医(外科医)」よりも上位に位置しており、以来、中国では、食事の中に薬となるものを見いだし日々の健康維持に役立てる「薬食同源」という考え方が脈々と根付いてきました。

そして現代になり、従来ヒトの一生は遺伝子によって決まるとされていたのが、エピジェネティクス、すなわち、環境や食事の因子が後天的に遺伝子を変化させることがわかるに至り、食の重要性が改めて科学によって証明される時代になりました。

私が専門とする漢方医学、すなわち中国伝統医学をその源とする医学体系には、「未病を治す」という考え方が通奏低音として流れています。

紀元前に書かれた「黄帝内経素問(コウテイダイケイソモン)」という書物には「聖人は巳病を治さずして未病を治す」という言葉があり、682年に書かれた「備急千金要方」には「上医は未病の病を医し、中医は病まんと欲する病を医し、下医は既に病むのを医す」と書かれています。

また、最古の薬物学書である「神農本草経(シンノウホンゾウキョウ)」では365種の薬物を上品中品下品に分類しており、その上品には「養命を主り以って天に応ず、無毒にして、多く服し久しく服して人を傷なわず」、すなわち副作用がなく健康寿命を延ばすためのお薬とされる、高麗人参や薏苡仁(ハトムギ)などが挙げられています。

この、未病を治し、養命を目標とするという中国伝統医学の思想は、板倉先生が主宰されている和漢薬膳食医学会の目標と重なるものであり、私は板倉先生の考え方に共感して、微力ながらお手伝いをさせていただいております。「食」は人をつくり「食」によって人生がつくられます。

最後に、冒頭のサヴァランの箴言を私なりの言葉に換えさせていただきたいと思います。

「あなたが普段食べているものが私にはわかる、あなたを一目見れば」

受講者の声


Vol.1
渡邉ゆかり様
(管理栄養士)
知れば知るほど試したくなるので、自分で取り入れることが増えました。

私は、管理栄養士で様々なことを経験してきました。

「食」は生涯追及する大好きな分野で、好奇心旺盛に、マニアックな追及型で学んできました。

疾病~健康な方にも献立を作る中で、栄養士はどちらかといえば西洋医学的に数値管理。でも、心と身体は一体(心身一如)だと考えていたため、栄養管理だけが全てではなく別の要素を求めていました。

また、仕事で食品の機能性に携わっていましたが、食材の機能性や特性を生かしきれていないのではと思っていました。

マクロビオティックの陰陽の食材分けの意味が分からず理論を調べたり、医食同源のルーツを探求すると根底には中医学や薬膳があり、そこから興味が出て薬膳を学びたいと考え、他の薬膳と違う板倉啓子先生の「和漢薬膳」に出会いました。

同じカロリーの食材を機能性でも栄養学でもない、和漢薬膳からの比較が分かりやすく、なにより食品区分の生薬などを利用することで食効もより効果的です。

日本人の料理や味覚に合う日本型の薬膳「和漢薬膳」は美味しく誰もが受け入れやすいと思いました。

未病が増えている現代人に、オーダーメイドの和漢薬膳が個人の味覚に合わせ、他とは違った薬膳を提供できると思ったのがきっかけです。

最初は純粋に覚えるつもりが、これまでの臨床栄養学や人体構造や機能・疾病知識が邪魔して、純粋に覚えることが出来ず最初は戸惑いましたが、相関関係や現代の栄養学との比較や違いを見つけることで違った面白さが出てきました。

また、これまで関わることがなかった食品区分の生薬などを知ることで食域が広がり「食」好きの方は新たな発見があるかと思います。

知れば知るほど試したくなるので、自分で取り入れることが増えました。探求心はさらに広がり、板倉先生と和漢薬膳の完全なファンになりました。

和漢薬膳は、未病が解決しない方、自分や家族の健康に生かしたい方、妊活や体質改善したい方、何か自分や身の回りの大切な方を心も身体も元気にしたいと思う方にお勧めしたいです。

また「食」の探求心がある方もぜひおすすめです。

コロナ時代、何か新しいことを挑戦し、ニューノーマルを作りたい方も、心身一如の健康のヒントになるかと思います。

Vol.2
クコの花様
(著者・講師)
自分自身でも一番驚いた変化が精神の安定。身体が健康になっていくとココロも強くなっていきます。

私は学校を休みがちな虚弱体質な子供でした。自分の病気について知りたくて、よく医学書を眺めていたものです。

社会人になると連日の忙しさから風邪をこじらせてしまい、1か月以上も原因不明の微熱に襲われ、休職から退職へと追い込まれました。

その後、結婚し子供にも恵まれましたが、産まれてきた子供は2人とも虚弱体質。子供の苦しむ姿は見ていられず、何とかしたいと健康本や育児本を読みあさるも納得のいかない日々が続きました。

そんなある日、板倉先生の和漢薬膳が目に飛び込んできたのです。

和漢薬膳の資格が取得でき、和漢薬膳という日本人にあった薬膳を学べるという案内でした。とても魅力的ですぐに和漢薬膳の勉強を始めました。

和漢薬膳を学び始めると、今まで何となくやっていた事一つ一つに意味があることに気づき、食の大切さをあらためて感じました。今までには無いほど、健康な身体になっていくのを親子ともに実感できるようになりました。

自分自身でも一番驚いた変化が精神の安定です。身体が健康になっていくと、ココロも強くなっていきます。

それまで子育てを中心にイライラすることが多かったのですが、イライラをしずめるような和漢薬膳を作り、自分の身体に起きていることを冷静に見つめることでイライラが減っていきました。

気が付けば「おかあさん、和漢薬膳を始めてから怒らなくなったね」と子供たちに言われるようになっていました。

私は先にも書いたように若いときに原因不明の体調不良に苦しみました。病院で検査しても結果は異常無し。病院をたらい回しにされた挙句「会社に行きたくないから熱がでる。気持ちの問題じゃない?」と、心無い言葉をあろうことか医師から浴びせられたのです。

この経験は私の心に深い傷跡を残しました。しかし、和漢薬膳と出会う事で自分の身体に起きていた事もその原因も理解でき救われたのです。

このように和漢薬膳は西洋医学では見落とされがちな数値にあらわれない不調も見逃さず、身体全体のバランスをととのえて健康な身体を作ります。

和漢薬膳はそんな素晴らしい薬膳を家庭で毎日続けられるようにと考え抜かれた料理です。

病気の予防はもちろん、病気ではないが何となく不調が続く、毎日がしんどい、そんな方に是非この和漢薬膳を食卓に並べてみて欲しいと思います。

私も微力ながら、和漢薬膳の普及を願いオンラインで和漢薬膳教室を開催しています。食の力で多くのかたが幸せになりますように。

Vol.3
横田雅子 様
(主婦)
今では風邪をひくこともなく、確実に免疫力がアップしたことを実感

私が和漢薬膳に出会ったのは、息子を出産後、しばらく体調不良が続いていた時のことです。

“産後うつ”と診断され、お薬を飲みながら回復に努めていたのですが、体調は悪化するばかり。

病院通いの日々に悩み、なんとしても健康になりたい!と必死に祈る中で、和漢薬膳の通信講座が目にとまったのです。

東洋医学の理論を基に『食材の効能を知った上で、体調に合わせてバランスのとれた食事をすれば、病気になりにくい体をつくることができる』という趣旨の内容に「これだ!」と思いました。

私のそれまでの食生活は、料理が苦手ということもあり、お惣菜やパンなどで済ませることが多く、肉と野菜が入っていれば大丈夫、という感覚でした。

和漢薬膳を学び、食事に対する考え方を変えよう!と決意し、勉強をスタート。初めは難しいイメージがありましたが、勉強すればするほど興味がわいて、楽しみながら食材の効能を覚えました。

どのレシピも普段食べ慣れている和食をベースに、効能のある生薬を混ぜたりトッピングしたりして作るので栄養バランスのとれた食事を気軽に取ることができました。

独身時代からずっと平熱が35度だったのですが、和漢薬膳を食べ始めて半年後には36度台に。今では風邪をひくこともなく、確実に免疫力がアップしたことを実感します。

食事だけでなく、早寝早起き、適度な運動も心がけ、元気で活動的な姿に家族も驚いています。

そして何より苦手だった料理が好きになり、家族のその日の体調に合わせて、食材を選びバランスのよい献立を考えるのが楽しみです。

最近は、友人から食事のアドバイスを求められることも多く、その人の体質や普段食べている物を聞きながら、おすすめの食材を伝えています。

主婦は、仕事、家事、育児と本当に忙しく、自分の体のメンテナンスが後回しになりがちです。しかし、病気になる前に毎日の食事で病気を予防していくことができれば、自分だけでなく大事な家族の健康を守ることもできます。

和漢薬膳の知識は、早く知れば知るほど役に立つことは間違いないので、体調不良で悩んでいる方、家族の健康を願っている方には、ぜひ学んでいただきたいと思います。

私は小学生の息子に、食材の効能について話しながら食事をしています。

最近は息子の方から『この野菜は体を温めるでしょうか、冷やすでしょうか?』などと問題を出してくるので、子どもの食育にもつながっているな、と実感しているところです。

Vol.4
宮澤孝子 様
(講師)
まさか自分が和漢薬膳で心も体も健康になり、料理教室を創業しているとは全く想像がつかなかった

今から20年以上前のこと、親愛なる母と娘を同じ年に亡くし、大切なものを失った経験から私は精神疾患を発症しました。

その時まず縋りついたのは身近にあった西洋医学で、治療のための薬を2年ぐらい飲み続けたでしょうか。症状は一向に良くならず、逆に薬の量が増えていく一方でした。

そんな生活の中でも、よく食べよく遊ぶ息子たちが元気にすくすく育っていったことが唯一の心の支えであり「もしかしたら私も食事で健康になれるのでは」と思い始めていた頃、板倉先生の和漢薬膳に出会い、迷わず学び始めることとなりました。

精神疾患を発症しながらもパート事務員の仕事をしていた私は、まずは空いている時間を利用して通信教育で和漢薬膳を学び始めました。

東洋医学が分かりやすく表現してあるそのテキストは、私にとってすんなりと腑に落ちていくものがありました。

食事も少しずつ和漢薬膳を取り入れ、さらにもっと和漢薬膳を学びたいという前向きな気持ちが心の底から湧いてくるのを感じました。

そして全国から生徒さん達が集まる板倉先生の講座に通い始めたころに東日本大震災が起きました。

私は大地のエネルギーに背中を押されるかのように、何の迷いもなく「和漢薬膳で地元を元気にしよう」と料理教室を始め、2021年に創業10周年を迎えました。

20年前には、まさか自分が和漢薬膳で心も体も健康になり、料理教室を創業しているとは全く想像がつかなかったことです。

板倉先生の和漢薬膳の教えには、心から感謝しています。

毎回の講座では板倉先生の座学と調理実習とを組み合わせたカリキュラムがとても楽しく、学んだ日にすぐにでも家でおさらいし、和漢薬膳を実践できるところが魅力的でした。その指導スタイルは、今でも私の指導方針の大切な柱となっています。

毎日のストレス社会の中で、私たちの心と身体は刻一刻とめまぐるしく変化しています。その症状に合わせて、病気になりにくい健康な心と身体へと整えていくオーダーメイドの料理が和漢薬膳なのです。

いつもの家庭料理を少しだけ工夫して作る和漢薬膳のコツを知ると、毎日の料理が楽しくなります。

ご自身もご家族も健康になりたい方、毎日を元気に過ごしたい方、病院の薬よりも食事を見直したい方、そんな方々に和漢薬膳をおススメいたします。

Vol.5
新妻優子 様
(講師)
和漢薬膳料理教室を開催し7年。自宅教室、外部講師、地元のFMラジオなどで和漢薬膳を紹介。

私の「和漢薬膳」との出会いは、アレルギー性の喘息で服薬の量が増えていた頃です。病院栄養士の経験があり、食事には気をつけていたつもりでも自分の体調は不良。カロリー、栄養面だけでは対応できていませんでした。

食生活の影響で体調をくずされている方を大勢みていましたので、食の大切さを知っていたことと、稼業にて鍼灸の効果を身近に見ていたこともあり、「東洋医学の考えをもとに食物で健康維持、病気の予防を目的とする薬膳」にすぐ惹かれました。

中でも、板倉啓子先生の提唱する日本人の味覚、体質に合った「和漢薬膳」に魅力を感じ、学びを始めました。

そして資格を取得した頃には、ずいぶん体調も良くなっていました。

現在の状況下において免疫力を高める薬膳が注目されたこともあり、私が学び始めた頃とは比べられないほど薬膳関係の資格も増え、学び方も多種多様となり選択肢が増えました。

「和漢薬膳」は、私たちが食べ慣れている和の食事に取り入れられているので、毎日、容易に続けることができ、健康維持に繋がります。

学習においては、難しい言葉は使われず、わかりやすく取り組めるのが特徴です。

学習を進めていくうちに自分に合った食べ方がわかってくることでしょう。飽きやすい私でも最終資格まで楽しみながら継続して学ぶことができました。

その後、和漢薬膳料理教室を開催し、7年になります。自宅教室、外部講師(NHK文化センター、カルチャー教室など)、地元のFMラジオなどで和漢薬膳を紹介する機会をいただいております。

これからも、ひとりでも多くの方に日本型薬膳、和漢薬膳の良さを知って、体感してほしいと思います。

Vol.6
石川奈穂美 様
(講師/63歳)
これからも一病息災で「和漢薬膳」の魅力を発信し続けたい

「食養生」…10年前、胃がんと診断され手術を余儀なくされました。

術後の食生活が一変し消化不良に悩まされ心身ともに辛い思いをしていた時、「日本の薬膳、和漢薬膳」が目に入りました。

薬膳=中国大陸の食文化で苦い薬草が病を治すイメージでした。

板倉啓子先生の「毎日の食事に栄養価の高い生薬などを少し加え、体のバランス崩れが早く整うよう、その人に合ったオーダ-メイドのお料理」のコメントに和食と融合された医食同源「和漢薬膳」に期待と魅力を感じ、即座に通信で勉強を始めました。

それまでの食生活は、南国の果物は体を冷やす、生ものには薬味と言った程度の認識で、グルメ情報に踊らされ外食も多く、食材の持つ性質など関係のない食生活でした。

大病を機に食生活を真剣に考え辿り着いた「和漢薬膳」。

教材のレシピを見ながら生姜・シナモン・山芋などの身近な生薬、薬膳おなじみのナツメ・枸杞の実などを購入し、我が家流の和漢膳メニューがいくつも誕生。

竜眼肉の人参サラダ、黄精入り筑前煮は定番メニューで93歳の母も寝込むことなく寿命をいただいております。

季節毎の旬の食材が体の巡りを良くしたり、家族の体調が気にかかると「未病」のうちに治るように症状に合わせた食材選びをしたり、調味料も無添加へとグルメ志向から食養生へと意識が変わっていきました。

和漢薬膳をオススメしたい方としましては、

●気になる体質(冷え症など)、加齢による健康不安、更年期の体調不安などをお持ちの方

●今の健康を維持したいと願う方に、和漢薬膳を通して食の見直しを試みてみたい方

●プロの料理人さんにも和漢薬膳で食する人の益となる創作料理に役立てたい方

長引くコロナ禍でもオンライン講座『和漢薬膳メンター』が、先人たちの食養生の智慧や日本型薬膳の魅力をお伝えします。私事、大病を患い和漢薬膳に出会い、薬膳講師も4年目となります。

講座では「食は体をつくります」とお話をし、これからも一病息災で「和漢薬膳」の魅力を発信し続けたいと思います。

Vol.7
日名健次 様
(飲食店経営)
※写真はイメージです
「かかりつけレストラン」を目指し頑張っています。

中華レストランで独立して10年目に、料理の幅を広げたいという事と、お客様の健康を考えたメニュー作りがしたいという思いで、申し込みをしました。

テキストにまず目を通して、板倉先生の「和漢薬膳」という素晴らしい考え方に共感出来ました。

確かに中華料理にも四川、上海などその土地風土、食材、人によって料理の特色があるように「和漢薬膳」のコンセプトは、日本の四季、伝統料理、旬の食材、日本人の体質に合わせた、今風に言えばハイブリッドな薬膳でした。

現在まで今までの学びを生かし「かかりつけレストラン」を目指し、お客様の過去の来店日時、メニュー、嗜好を全てデータ化してカルテにして頑張っています。

最後に、私のレストランで月に1度、和漢薬膳のメニューを召し上がっていただいても、お客様の体質は改善しないだろうと考えています。

なので、私はお客様に「今の季節はこの食材を選んで下さいね」とか「八百屋でこの2つの食材が並んでいたら、お客様でしたらこちらを選んで下さいね」と日々出来るアドバイスを心掛けています。

つまり、私がこの講座を受けて欲しいと考えている人は、この「和漢薬膳」をたくさんの方々に知って欲しいと思っている人も大切ですが、心も体も健康でありたいと思い自炊している方や、毎日家族のために料理を作っている方々です。

「私の体質改善のために今日は、これとこれを使ってあのテキストの料理を作ってみようかな」とか「あなたの体質改善のために、今日はこれを使ってこの料理を作ったから食べてみて!」こんな思いで和漢薬膳と毎日関わるってとても素敵だと思いませんか?

板倉先生には本当に感謝しています。

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講師紹介


理事長
板倉啓子

一般社団法人 和漢薬膳食医学会 理事長
メンター・フーズ株式会社 代表取締役会長
NPO日本食育インストラクター

前富山医科薬科大学 薬学部教授 難波恒雄先生に生薬を、前千葉大学医学部 助教授 檜山幸孝先生に東洋医学の指導を受け、中国成都中医学院などで学ぶ。

日本で初めて薬膳コースのある料理学院を黒部市で開講。30余年間、病欠ナシ、視力1,5(老眼鏡なし)の健康優良女。

北海道から九州まで全国の卒業生の会「黄精会」があり卒業生に指導、交流をしている。

メッセージ

薬膳は中国生まれの食文化のため、日本人の味覚や体質に合うように、現代栄養学も取り入れてアレンジしようと考えました。そうして開発した日本初の薬膳料理が「和漢薬膳」なのです。

私たちの体は、天候と同じように1日たりとも同じ状態を維持することが出来ないように、それぞれが全く同じ体の状態になることもないと考えられています。

だから、東洋医学の世界では和漢薬膳が選ばれているのです。

和漢薬膳なら体質やその日の体の状態を見極めてそれに合った食材を選んで食べるので、体のバランスを早く整えることができるのです。

オーダーメイドの料理と言われる「和漢薬膳」は21世紀の予防食として、これからますます必要とされるでしょう。

今回の 【 和漢薬膳メンター 】 プロジェクトにご参加いただいた方には惜しみなく「これまでに30年間積み上げてきた歴史・経験をお伝えします。」

理事
板倉なな子

一般社団法人 和漢薬膳食医学会 理事
メンター・フーズ株式会社 代表取締役社長

幼少時より母である和漢薬膳食医学会理事長板倉啓子の教室で遊び、漢方に慣れ親しむ。

その後、東邦大学薬学部へ進み、漢方薬・生薬認定薬剤師となる。城西大学薬学部非常勤講師。テレビ、ラジオ、講習会などで和漢膳の普及に努めている。

和漢薬膳メンター
基礎講座内容

講義編
第一章
和漢膳とは
~東洋医学と西洋医学の違い~

和漢薬膳は東洋医学の理論を基にしています。現代の私たちが一般的に親しんでいるのは、西洋医学です。そこで、ここでは和漢薬膳の考え方の基本となる東洋医学について西洋医学との健康へのアプローチの違いを学びます。

第二章
和漢膳の歴史
~三大古典について~

薬膳は中国で生まれ、3,000年という長い年月を掛けて受け継がれてきた健康料理です。その考え方の根本は、東洋医学にありますので、中国医学の三大古典である、「傷寒雑病論」「黄帝内経」「神農本草経」について、それぞれ深く掘り下げて学びます。

第三章
証の見極め(四診)
中庸、気血水

東洋医学では、「気・血・水」の3つが連動して私たちの体の動きを維持していると考え、健康の目安にしています。その人の体質や状態を知ってバランスを整える時に和漢薬膳を作る基礎となる考え方です。この章では、「気・血・水」とは何か、そしてこれらが不足したり滞ったりした時の対処法などを学びます。

第四章
気虚・気滞・気逆

気が不足した時の「気虚」、気がスムーズに流れない「気滞」、気は本来下におりるものですが、上に上にと逆になるとゲップや吐き気、咳などが起こりやすくなる「気逆」について詳しく学びます。

第五章
血虚・血瘀

血が不足した時の「血虚」、血液の巡りが滞って、体の各所に栄養を与える機能が低下した「血瘀」について深く掘り下げて、それの影響によって発生する具体的な症状、オススメの食材、控えたい食材などを学びます。

第六章
水毒・津液虚

体全体を潤す「水(津液)」を基礎に、水分代謝が悪く滞ってしまった「水毒」「痰湿」、不足してしまっている状態の「津液虚」について深く掘り下げて学びます。

第七章
五行(相生・相剋)

東洋医学がバランスの医学と言われる理由に「五行説」があります。五行とは、自然界も人体もすべてのものを「木・火・土・金・水」の5つの性質に分けて、全体のバランスを保つ仕組みのことです。和漢薬膳にも応用されていて、料理をつくる上で大切な考え方ですので、ここで基礎を学びます。

料理編

【第一章】
白菜と陳皮、リュウガンのゴマサラダ

【第二章】
チャーシュークコの実、松の実のあえご飯

【第三章】
鶏肉のハトムギ塩こうじ焼き

和漢薬膳レシピ

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3ステップ

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よくあるご質問


和漢薬膳メンターとは何ですか?

和漢薬膳を人々に伝えて、「食」で健康をサポートする職業のことです。

和漢薬膳とはどういうものでしょうか?

和漢薬膳は、東洋医学の考えをもとにその人の体質(証)に合わせて生薬や食べ物を組み合わせた美味しい健康料理です。

和漢薬膳とは漢方のことでしょうか?

生薬を使用するという点では似ていますが、厳密には、異なります。漢方薬とは異なり、国家資格の必要なしで人々へアドバイスすることが可能です。

和漢薬膳が健康のために良いことは分かったのですが、実践できるか不安があります。

みなさん、はじめは初心者からスタートしています。また今回は45年の講師歴、30年の和漢薬膳の指導歴をもつ板倉啓子先生が、具体的かつ体系化されたメソッドをお伝えしていますので、非常に分かりやすく、実践しやすい内容となっています。

和漢薬膳メンターの受講資格はありますか?

受講に必要な資格や、年齢性別などの制限はありませんので、安心して受講下さい。

和漢薬膳メンターを受講するのに年齢制限はありますか?

年齢制限はありません。最高齢90歳の方も現役で学ばれています。

和漢薬膳メンターの受講はどこで出来ますか?地方在住ですが受講できますか?

コロナ禍ということもあり、講義の受講から試験まで全てオンラインで完結できるようになっていますので、ご安心して受講ください。

和漢薬膳メンターの講義時間はどれくらいですか?

和漢薬膳メンター基礎講座は、合計約1時間の講座内容となっています。

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