競合トレーナーと差別化してキャリアアップをしたい | |
今行っているフィットネスの指導方法が正しいか不安だ | |
フィットネスについて、医師から専門的なことを学びたい | |
人生100年時代に突入し、37兆円市場へと拡大するヘルスケア産業で活躍したい |
最新の予防医学を、医師から学びたい | |
実績のあるトレーナーから正しいフィットネスの指導方法を学びたい | |
すでにトレーニングを指導する立場にあって、トレーニングに必要な食事法を医師から学びたい |
白澤抗加齢医学研究所所長、医学博士
お茶の水健康長寿クリニック院長
1958年、神奈川県生まれ。1990年千葉大大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。東京都老人総合研究所を経て 2007年~2015年まで順天堂大学教授。
専門は 寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。米国ミシガン大学医学部神経学客員教授、獨協医科大学医学部生理学(生体情報)講座 特任教授、日本アンチエイジングフード協会理事長。日本抗加齢医学会理事ほか、所属学会多数。著書は250冊を数え、累計で500万部を超えている。
90年代よりスポーツトレーナーとして活動を開始し、アスリートや著名人のトレーナーを歴任。
スポーツ・フィットネス分野のスペシャリストとして様々な運動プログラムの開発、ヘルスケア事業のアドバイザリー、ジム開業・運営サポート、企業・学校・行政等での講演活動等を行っている。
トレーナー育成にも関わり、これまでに約5万人のトレーナーを育成。TV・雑誌の監修多数。雑誌Tarzanエクササイズの監修を22年務める。
<書籍等>
「フィットネスIQ」スキージャーナル社(2007)、「通勤ストレッチ」徳間書店(2013)、「美ストレッチ」マガジンハウス(2014)、「筋力トレーニング完全マニュアル」成美堂(2017)、「ボディメンテナンスエクササイズ」成美堂(2018)
<監修雑誌>
Tarzan、日経ヘルス、anan、monoマガジン、オレンジページ、女性自身、クロワッサンプレミアム、大人のカラダstyle…等多数
高齢化が進むに伴って、2030年にはヘルスケア産業の市場規模は37兆円になるといわれています。
今このページを見ている方の中にはトレーニングやフィットネスと聞くと、アスリートやボディメイクのためだと思う方も少なくないと思います。
しかし、高齢化が進んでいく社会では見た目を鍛えるトレーニングではなく、健康寿命を伸ばしていくためのヘルスケアとしてのフィットネスの需要がより高まっていきます。
だからこそ、市場規模が拡大するヘルスケア産業でいち早く活躍するためにも、医学的エビデンスのあるフィットネス方法が学べる「Preventive Fitness検定」で、ヘルスケアとしてのトレーニング方法と指導方法を学んで欲しいと強く思うのです。
果たして、今のトレーニングやフィットネスの指導方法は正しいのでしょうか?
実は、約8割のトレーナーが間違った指導方法をしています。
実際に一部のトレーナーの指導方法を見てみると…負荷が強すぎて身体が壊れてしまうようなトレーニングをクライアントに教えています。
健康になりたいはずのクライアントに、怪我につながるようなトレーニングを教えてしまっているのです。
でも、トレーナーから指導を受けているクライアントは身体の知識がないから、いつの間にか身体を壊しているのです。
一度、身体を壊すと治すのは本当に大変です。
入院などで動けなくなると、筋肉は急速に落ちていきます。1日寝たきりになるだけでも、筋肉は14%も落ちてしまうんだとか。
人生100年時代といわれている今、60歳で身体を壊してしまうと100歳まで元気で生きるなんて無理なんです。
だからこそ、100歳まで無理なく続けられるトレーニング方法を学び、伝えていく必要があると思いませんか?
今、あなたの目の前にそのチャンスが間違いなくあります。
さらに言えば、これからの超高齢化社会ではフィットネスだけでは、健康的な100歳を迎えることはできません。
もちろん、予防医学としての食事法だけでも無理です。
予防医学とフィットネス、どちらか一方では人生100年時代を生き抜くことはできないのです。予防医学とフィットネスが合わさって初めて、ぴんぴんな100歳を迎えることができるのです。
だからこそ私たちは、より多くの方に、生きがいをもった健康的な100歳を迎えてもらいたいと思い、食事からのアプローチとフィットネスからのアプローチを一度に学ぶことができる「Preventive Fitness検定」を設立しました。
このページを見ているあなたは気づいていないかもしれませんが…
このフィットネスブームは序章に過ぎません。フィットネスブームの本番はこれからです。
このページを見て、予防医学とフィットネスの重要さに気づいたのであれば、今すぐセミナーに申し込んでください。
各業界のTOPがタッグを組んで作り上げたメソッドとは | |
2025年高齢化社会 | |
予防医学のマーケットは、2030年には35兆円 | |
死因のひとつが運動不足である | |
運動不足の年齢層は20~40代女性である | |
運動=ハードなトレーニングとイメージがそもそも間違い | |
寝たきりになりにくい日常運動を紹介 | |
トレーナーも含め、自分の今のカラダの状態を知らない人が9割 | |
知識に偏りがある日本のフィットネストレーナー | |
自分のカラダは、医者や治療家やトレーナー任せにするのではなく、自分で管理すべし | |
自分のカラダが健康になれば、必然的に体重が減り、かつ、精神的にも前向きになり、自身の「生きがい」をみつけやすくなる |
CHAIRMAN:TAKUJI SHIRASAWA
一般社団法人
国際予防医学協会 理事長
白澤 卓二氏
白澤抗加齢医学研究所 所長 医学博士
お茶の水健康長寿クリニック 院長
Residence of Hope館林 代表
1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。
1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。
東京都老人総合研究所病理部門研究員、
同神経生理部門室長、分子老化研究グループリーダー、
老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て、
2007〜2015年まで順天堂大学大学院医学研究科、
加齢制御医学講座教授、海外での講義が好評を博す。
専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、
アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。
300冊を超える著書から、累計販売数は500万部を超える。
LECTURER:YOSHINORI NAGUMO
一般社団法人 国際予防医学協会 講師
南雲 吉則 氏
ナグモクリニック総院長
医療法人社団ナグモ会理事長
近畿大学医学部非常勤講師
韓国東亞医科大学、中国大連医科大学 客員教授
LECTURER:KAZUYO KATSUMA
一般社団法人 国際予防医学協会 講師
勝間 和代 氏
中央大学ビジネススクール客員教授
経済評論家
LECTURER:HITOSHI SUGIURA
一般社団法人 国際予防医学協会 講師
杉浦 仁志 氏
(株) ONODERA GROUP Executive Chef
Residence of Hope館林 Executive Chef
DMM.Plant-based エグゼクティブアドバイザーシェフ
一般社団法人J Vegan協会 副会長 兼 Executive Chef
LECTURER:KUNIHIDE SAITO
一般社団法人 国際予防医学協会 講師
齊藤 邦秀 氏
全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)日本支部 副代表
公益財団法人日本健康スポーツ連盟日本メディカルフィットネス研究会委員
ドイツ・ライプチヒスポーツ科学交流協会理事
有限会社Wellness sports 代表取締役
株式会社グローバルプランニング顧問
OUR MISSION
医師博士 白澤卓二氏とトレーナー斉藤邦秀による一般の方向けの内容となっています。参加者の中には、トレーナーなどフィットネス関係者の方もいらっしゃいますが、主婦、学生、会社員など様々な職業の方にご参加頂いております。
私たちは、初心者の方にも理解できる内容をつくっています。もし、分かりにくいところがありましたら遠慮なく質問をしてください。可能な限り分かりやすく、ご説明させて頂きます。
もちろんです!「Preventive Fintness」は新しいトレーニング方法・指導方法です。参加者全員がはじめて学ぶことばかり、あなたと同じように不安もあるかもしれません。
でも、その胸の高鳴りは不安ではなく、期待の高鳴りではないか?と自問自答してみてください。ぜひ、初心者の方もお気軽にご参加ください。
はい。取り組むことができます。毎日の通勤時間や余暇時間の30分を学習に活用できる人であれば、継続して結果を残すことができています。
はい。逆に専門的な知識を持っていない方が、固定概念もなく1から吸収することができることで、結果を出すまでのスピードが早かったりします。