先の見えない対症療法から脱却し、 最新の予防医療を実践したい 医療関係者の方 |
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食事指導に自信がなく、 栄養学や食事を1から学びたいと 思っている医師の方 |
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店舗の差別化に困っていて、 新しい特色を模索している飲食経営者の方 |
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古い考えから抜け出し、 新しい時代に求められる商品を 開発したい食品会社の方 |
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食のアプローチでの指導ができていない、 ジム、ヨガ、エステ経営の方 |
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他の競合たちとのはっきりとした 差別化ができていないコーチ業の方 |
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美と健康の両立を手に入れたいものの、 その方法がわからない方 |
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疲労から解放され、集中力の切れない エネルギッシュな体を手に入れたい方 |
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病気を持つご家族のために、 健康的な食事を学びたい方 |
かつて「成人病」と呼ばれていた「生活習慣病」は、生活習慣の改善により予防が可能であることがわかっています。
しかし、生活習慣病というものは自覚症状がほとんど現れないため、なかなか人は「食生活を気をつけよう」とか「病気を予防しよう」としません。
そして、いまや生活習慣病は、国民医療費の約3割、死亡者数の約5割を占めており、社会的にも大きな課題となっているのですが、このことに日本中のドクターが良心の呵責を感じているというのです…。
それは一体なぜでしょうか?
生活習慣病の医療費に
占める割合と死亡割合
引用元:「健康日本21(第2次)の推進に関する参考資料」
平成24年7月 厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会、次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会
上記データからも分かるように日本人の「不健康な生活習慣」は心筋梗塞や狭心症、脳梗塞、脳出血などの、より深刻な病気を引き起こす原因として毎日毎日…蓄積され続けています。
結果、QOL(生活の質)が低下して、介護が不要な健康寿命が短くなっていき、
ひいては、日本人の寿命自体がどんどん短くなっていきます。
冒頭で日本の医療体制に対する怒りを露わにしたのは、国際予防医学協会(IPMA)の理事長を務める私、白澤卓二。
今の医療業界にこれだけは言っておきたい。
本当は治療なんていらない。正しい食による予防が大切なんだと。
でも、今の医療は薬を売って、保険を使って、いろんなところが儲かるようにできている。
甘い蜜を吸う人もいるかもしれないが、私たち国民は不健康になり、税負担も増えて苦しめられるだけ。
今のままだと、2025年には日本の医療崩壊は避けては通れないでしょう…。
さらに言えば、治療法のみを考えて予防法を考えられなくなっていること自体、医学が歪んでいる。
日本の医学そのものの在り方が心配でならないのです。
このような状況下で「予防医学」という考え方。とりわけ「機能性医学」が2005年くらいから世の中に浸透し始めているのをご存知でしょうか?
機能性医学は、1990年にアメリカのジェフリー・ブランド博士によって提唱された考え方であり、生活習慣病や慢性病に対して出来るだけ薬に頼ることなく、原因に着目して予防と根本治療を目指す、人それぞれの個体差を考慮した医学です。
元アメリカ合衆国大統領のビル・クリントンが選んだ次世代医療としても知られるようになりました。
そして私自身の研究によっても、病気を防ぎ、老化を防ぎ、エネルギッシュになれる食べ方がわかってきました。
実際に私のクリニックでは、「防げず、治らない」と言われていた、認知症が防げて治っています。
しかし、保険のきかない自由診療のため、高い治療費を支払うことが出来る人だけが来ているのが実情です。もしかしたら敷居が高いイメージを持って、興味はあるけれど来られないという人も多いのではないでしょうか…。
自分の代わりに『医師以外で食事のアドバイスができる人』を一人でも多く育てたいという想いでいっぱいなんです。
所詮、医師は治療して、薬を処方して…お金をいただくのが仕事です。
だから、医師は食事の指導なんてできない。
医師でない人の方がやりやすいんです…。
機能性医学において健康を支えるためにもっとも重要とされるのが「栄養」であり、身体機能を最適化させるための次世代栄養学のことを「ファンクショナル栄養学」と呼びます。
これをベースとしてパレオダイエットが生まれました。
「ダイエット」という言葉が減量をイメージさせますが、単なる痩身法を超えて「長寿遺伝子」のスイッチをONしてくれるのが健康になるための食事法『パレオダイエット』なのです。
「パレオダイエット」によって糖尿病やメタボ、がんに至るまで…生活習慣病を予防し、健康寿命を延ばすことができるもはもちろん、ケトン体にアンチエイジング効果があることは、当協会アドバイザーでもあるカリフォルニア大学サンフランシスコ校のエリック・バーデン博士によって解明されています。
100年近い歴史があるケトン体を利用した食事法である「パレオダイエット」を正しく理解したうえで、実生活に生かすことができ、それぞれの資格の範囲内で指導ができる食生活のアドバイザーのことを『パーソナルヘルスコンサルタント』と呼んでいます。
今回、全く新しいビジネスモデル『パーソナルヘルスコンサルタント』の全貌をセミナーで公開することにしました。
『パーソナルヘルスコンサルタント』の資格取得のための検定、それが【パレオダイエット検定】です。
ビジネスに必要な『ネームバリュー』『集客システム』『商品』が揃っているので、全くの初心者でも不安なく「食のアドバイザー」として仕事が始められるのです。
歴史ある国際予防医学協会(IPMA)の会員として、Dr.白澤卓二というネームバリューを使って活動ができる。集客システム、パンフレット資料は準備できております。
また販売商品金額や内容についての指針がありますので、すでにあなたが提供する商品はできているということです。
『パーソナルヘルスコンサルタント』として活躍するための一番の近道がパレオダイエット 検定;なのです
『パーソナルヘルスコンサルタント』は世の中に存在する認定資格とは、目的の深刻さもターゲットとしている市場の大きさも、ビジネスとしての価値も…全く異なる『新たな職業』だと確信しています。
さらにいえば、日本人の健康と食に革命を起こす啓発要素をあなた自身のビジネスに組み込んで活躍していただきたいのです。
何故そこまでやるのか?
それは私のミッションである
「日本の医療を変える」を実現するためです!
その方法を教える人がこれから必要とされているのです。
それには2万人、3万人のパーソナルヘルスコンサルタントが自分の家族を…日本人を…健康にしていくことが必要なのです!
「でも、本当にそんな職業で活躍できるの…?」
そんな不安を払拭するために、
パレオダイエット検定;では、成功するための3つのシステムをご準備しました。
詳しくは、webセミナーで解説を致します。
せっかく、パーソナルヘルスコンサルタントとして活動するのなら、絶対に成功してほしい。
そんな思いから、パレオダイエット検定では、成功できない理由を排除するための、3つのシステムをご準備しました。
Dr.白澤卓二のコンサルティングメソッド
Dr.白澤が普段行っているコンサルティングの流れ、質問項目などのフレームワークを提供します。 |
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パレオアンバサダープログラム
パレオダイエット検定の公式アンバサダーとして活動できるシステムや、パレオダイエット検定を紹介できるシステムを準備しています。 |
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ヘルスマーケティングシステム
集客の仕組み、パレオダイエット検定の提案の資料、パーソナルヘルスコンサルタントとしてのサービスフレームを提供 |
心臓血管疾患やアルツハイマー病などの研究に強い、カリフォルニア大学サンフランシスコ校米グラッドストーン研究所で上級研究員としてウイルス学および微生物の病因を研究。
ケトン体合成回路の活性化が、「サート3」という長寿関連遺伝子の活性化を伴っていることを世界に先駆けて発見し、
学術誌Cell Metabolismに2010年発表。
これにより、パレオダイエットのアンチエイジング効果を証明。
パレオダイエットが、痩身にとどまらず、加齢に伴う疾病の予防に貢献するという概念に基づき、人々を教育していくというパレオダイエット検定の取り組みに共感し、アドバイザーとして最新の情報提供をしている。
パレオダイエットにより、半年で16kg減。そして難病IgA腎症も寛解させていただきました。人工透析に使うはずだった時間はパレオダイエットの普及に使いたいと思い、毎日が勉強です。糖尿病ワースト上位常連のうどん県、香川でパレオ仲間が増えることを願っております。
パレオダイエット検定で学んだことは、商品開発にそのまま生かせることばかり。社員も続々受講しています!
スイーツに囲まれた生活を送っているはずのパティシエが糖質オフ?! そうそう、これからの時代はパレオなスイーツの需要が高まりますから。家族やお客様にもパレオなトークで接することがもうあたりまえ♬
長年、糖質制限した私が「糖質三昧実験」をしてわかったこと。私のようにこの食事法が必須なタイプとそうでないタイプがあること。さらに情報交換して研鑽します。
パレオダイエット検定