「食で日本を健康にする」というミッションを掲げDr.白澤卓二が崩壊寸前の日本の医療を救うため本物の栄養学と食事法を普及する協会組織「IPMA」と独自メソッドを確立。
既に医療、食、美容、エステ、ジム、ヨガスタジオ等々で多くの人が認定コンサルタントとして活動を展開中。顧客の健康と人生の向上に目覚ましい貢献をして 自身のビジネスチャンスを広げています。
中には…
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という人気コンサルタントになった方も続出しています。
医師・白澤卓二認定のパーソナルヘルスコンサルタントは健康、アンチエイジング、能力向上等に関わる様々なフィールドで非常に求められているのに圧倒的に人材の供給が不足している、これからの人気職種なのです。
IPMA(国際予防医学協会)理事長
白澤抗加齢医学研究所所長 医学博士
お茶の水健康長寿クリニック院長
1958年、神奈川県生まれ。1990年千葉大大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。東京都老人総合研究所を経て 2007年~2015年まで順天堂大学教授。
専門は 寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。米国ミシガン大学医学部神経学客員教授、獨協医科大学医学部生理学(生体情報)講座 特任教授、日本アンチエイジングフード協会理事長。日本抗加齢医学会理事ほか、所属学会多数。著書は250冊を数え、累計で500万部を超えている。
『100歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『「砂糖」をやめれば10歳若返る!』『ココナッツオイルでボケずに健康!』『アルツハイマー病 真実と終焉』『アルツハイマー病が革命的に改善する33の方法』等々
NHK「あさイチ」 NTV「世界一受けたい授業」 テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」 TBS「はなまるマーケット」TBS「この差って何ですか?」等々多数
既に、医療、食、美容、エステ、ジム、ヨガスタジオなど様々なジャンルで72名以上の方がパレオダイエット検定を受講して私の協会の認定コンサルタントとして活躍しています。
顧客の健康と人生の質の向上に目覚ましい貢献をすることでコンサルタントのビジネスチャンスを広げています。
クライアントからの依頼が絶え間なく一人では抱えきれなくなりました という嬉しい悲鳴 | |
コンサルティングでの売上が3倍以上になり昨年の年収が2000万円を超えました という報告 | |
広告費ゼロ、口コミだけで紹介が続いていて正直、マーケティングの施策を何もしていません |
このように、予約をとるのも大変なほどの人気コンサルタントになった方も少なくありません。
パーソナルヘルスコンサルタントは…
健康、アンチエイジング、能力開発・向上等に関わる様々なフィールドで非常に社会から求められているのに 圧倒的に人材の供給が不足しているこれからの時代の人気職種です。
パーソナルヘルスコンサルタントWEB講座、第1回を受講いただいてありがとうございます。
杉村実です。
青木純さんと一緒に、今回の講座のパーソナリティを務めさせていただいています。
1994年、岡山県生まれ。2017年広島大学経済学部卒業株式会社IMKにてウェルネス事業のスタートアップを担当する。
白澤先生との出会いは、世界No.1テニスプレーヤーであるノヴァク・ジョコビッチの書籍「生まれ変わる食事」。本をきっかけにケトジェニックダイエット及び医師・白澤卓二の活動に強い感銘を受ける。白澤卓二氏とIMK社の業務提携の中核を担っている。
管理栄養士。大手食品メーカーで商品開発に6年間携わった経験を持つ。
2018年5月に株式会社PureBlueを設立。キャスティング事業(芸能人・インフルエンサー)、SNSアカウント運営、イベント企画、マーケティング支援(PR代行・商品開発・広告の販売)など幅広く展開してるキャリアウーマン。大のゴルフ好きとしても知られる。
医療関係者ではないあなたがたった4ヶ月で“ヘルシーでハイステータス”なパーソナルヘルスコンサルタントになり年収3,000万円超の経済的余裕と、精神的、時間的豊かさを同時に手に入れる方法
現在の医療システムに危機感をいだく医療関係者が、食事を中心にエクササイズ、ストレスマネジメント、キャリア設計などトータルで人々のウェルネスライフをサポートするべき理由
医学的エビデンスに裏付けられたハイパフォーマンスで健康的な“理想的ライフスタイル”を手に入れる“最強の食事術”とは何か?
ところで、あなたは2025年問題を知っていますか?
白澤先生にも解説していただいた通り「団塊の世代」(1947~49年生まれ)と呼ばれる人が75歳以上となる2025年に起きると予測される日本の深刻な危機のことです。
5人に1人が75歳以上という超高齢化社会の到来 | |
若い労働力が不足し増加する医療費による社会保障費の負担増加が避けられない | |
病院やクリニックの運営、勤務する医師や看護師、スタッフの労働環境が過酷に | |
後期高齢者の増加に対して病院数減少、医師数の不足が起きる |
⇒結果、現状の医療制度だけでは国民の健康を支えられなくなる!
という大問題なのです。
想像してみてください…
風邪を引いたり具合が悪いときは、病院に行く、薬を処方してもらうという…私たちの多くが当たり前にしていたそんな日常が壊れ満足に病院にいけなくなる、ということが起こり得るのです。
社会保障制度が崩壊すれば、医療と介護の安心は根底から覆ってしまいますよね。
とても恐ろしいことです。
まともに病院にかかれなくなる時代が来るとしたら、私たちは病気になったら一体どうしたらよいのでしょう?
答えは1つしかない。と白澤先生は言います。
・病気になったら病院に行く
・病院で治療を受けたり、薬をもらう
という行動パターンをそもそも変えるということなのです。これらは全て病気が発生した後の対処療法であり、そこから考え方を改める必要があるのです。
・これからは予防医学をメインに考える時代
・世界はすでに予防医学・医療が主流になりつつあるのに日本は完全に出遅れている
といいます。
病気になる根本要因にアプローチする考え方なので、病気の治療や再発防止にも有効であり、病院に行かなくても健康が維持できる医学なのです。
病気の原因のほとんどは普段の生活習慣にあり、中でも毎日体に入れる食習慣が原因を作っていることが多い。だから、予防医学の中でも「食の改善」を行なうことが一番効果的だと、白澤先生は断言しています。
・食事で病気を治せる
・食事で病気を予防できる
・食事で今より活き活きした体と精神になることができる
つまり、パーソナルヘルスコンサルタントは、食事の指導法で病気を予防したり治療することができる体の摂理に叶った素晴らしい仕事だということです。
「食で日本を健康にする」ことが白澤先生のミッションなのです。
これはサブパーソナリティの青木さんも衝撃だったのですが、実は、日本で一般的に信じられている栄養学はもうかなり古くなっているとのこと、医学的にも間違っていることが多く「古典栄養学」と分類されるのです。
現代の最新の研究によって栄養が体に及ぼす作用について、新しい事実がどんどん世界の医学会で発表されているのに医療の世界や実社会では、まったくアップデートできていないのです。
そのため「何を食べたら体がどうなる」ということについて正しく理解している人は食にまつわる職業やプロでも、とても少ない状況です。
病院の入院食、アスリートの献立メニュー、美容やダイエットのための食事法、レストラン・飲食店のメニュー…古いままの栄養学に基づいている限り、人間の体にとって最適で有益な結果を出すことはできません。
これをお読みのあなたを含めて人は皆、幼少時の家庭での献立、学校給食、もっと前に遡れば、赤ちゃんが最初に食べる離乳食やお母さんのお腹にいた時の栄養状態から身体がその影響を受け続けているのです。
しかし、食と栄養の常識がそもそも間違えているので『この先も生活習慣病が無くなることはない。』そう白澤先生は断言しています。
しかし、徐々にそのことに気づき始めた人々は動き始めています。
管理栄養士さんもそうですが、スポーツトレーナー、エステシャン、レストランのシェフの方…食の大切さに気づき始めて、次世代の最新栄養学を取り入れようと白澤先生の元を訪れているらしいのです。
そして、良心的な医師の中にも薬による対症療法ばかりの医療を見直し、正しい食事療法を施そうとする人はとても増えているというのです。
…ではいったい、どんな食事法が体にとってよいのでしょうか?
老人総合研究所で長年、抵抗加齢、アンチエイジングの研究を行っていた白澤卓二先生がその過程で出会ったのがケトジェニックダイエットです。
機能性医学の最先端研究を行っていたアメリカのMIT等の研究所にも赴き同様の考えを持つ医師らと交流し確信を得て、さらに進化を遂げて体系化した最強の食事法なのです。
その対象は、生活習慣病であるがん、アルツハイマー、糖尿病、高血圧、心疾患、うつ…など適用は広範囲にわたります。まさに万能の特効薬になる治療法がケトジェニックダイエットなのです。
しかし…こんなに素晴らしい方法がなぜ医療の主流ではないのか?と私は疑問に思いました。
その答えとして白澤先生は病院と製薬会社と中心とした日本の医療システムの問題を指摘しています。端的に言えば、病院の経営は薬を売らないと成り立たないようになっているのです。
だからこそ白澤先生は『そろそろ、本気で警鐘を鳴らさないといけない』と7年ほど前に決意をしたのです。
しかし、ここで大事なことはケトジェニックダイエットのメリットが『病気を治すだけではない』という点でした。
ケトジェニックな食事を摂り入れていくと体の全ての機能が高まり、ハイパフォーマンスが実現します。アスリートは、今までよりも良い結果や記録を出すことができます。
テニスの世界№1プレイヤーノヴァク・ジョコビッチは、ケトジェニックダイエットの食事を取り入れたことで疲れやすかった体質が劇的に改善し、3つのグランドスラム大会を制し世界ランキング1位を獲得。
特筆すべきは、第一線を長い間維持していてテニス界の「絶対王者」といわれるまでなったことなのです。
また、白澤先生が直接アドバイスをしたプロスキーヤーの三浦雄一郎さんは高血圧・高脂血症・高血糖・不整脈のすべてをケトジェニックダイエットで克服することに成功。健康的な体を取り戻し75歳で2度目のエベレスト登頂に成功しています。
一般的には、学生の運動部合宿などではいまだにご飯やパン、うどんなどの食事が大量に出されています。
それは時代遅れの古典栄養学であって、スポーツするための身体機能アップにまったく役立っていないのです。
そして、ケトジェニックの食事法は疲れにくい身体になるばかりではありません。
・記憶力アップ
・頭が冴える
・効率・生産性アップ
・ひらめきやインスピレーションが湧く
…と頭脳労働や精神活動にも素晴らしい効果があるのです。
学びの効率が高まることはもちろんですが、ビジネスマンの脳の働きや作業効率、生産性が上がれば成果に直結します。
仕事がうまくいけば、それはキャリアアップ、収入アップにも繋がるということです。つまり、食べているもので年収さえも左右されるということです。
ケトジェニックダイエットという食事法は、病気を治す・予防医学である他に、活動の生産性を上げてハイパフォーマンスを出せるようになるという非常に沢山の魅力的なメリットがあります。
このように、食のアドバイスを通じてお客さんの“ウェルネスライフ”を実現するのがパーソナルヘルスコンサルタントです。
ウェルネスとは『輝くように生き生きしている状態』のことを言います。
単に疾病や病弱さが存在しないことだけではなく、さらに前向きに自分に適した豊かなライフスタイルが確立されている状態のことを言います。
例えば、有名モデルでインフルエンサーでもあるミランダ・カーもパーソナルヘルスコンサルタントのスキルを持っていたりします。
日本でも、この分野の成長性は高く2030年にはヘルスケア産業が37兆円規模になると予測されています。
所得の中間層以上を中心にこの職業への需要が大きく伸びていき、年収3000万円クラスのパーソナルヘルスコンサルタントが今後、続々と生まれていくことでしょう。
すでに待っている人は大勢いるのに供給が全然足りていない状況だと白澤先生は言います。
パーソナルヘルスコンサルタントができることはとても多岐にわたります。クライアントに対して、ケトジェニックダイエットを軸に、
・今ある病気を改善する
・ハイパフォーマンスになるための手助けをする。
・必要に応じて、エクササイズ、ストレスマネジメント、キャリア設計
などのコンサルティングも行なって真のウェルネスライフに導いてあげる。これらが全てパーソナルヘルスコンサルタントのお仕事なんです。
現代においてはメンタル面でのストレス対策が非常に重要。なぜなら、食と心には密接な関係があるからです。
不摂生な食事で体に悪影響なものを摂っているとストレスを感じやすくなります。ストレスを発散するためにまた暴飲暴食をする、という悪循環に陥ります。
でも、ケトジェニックダイエットは、食事を通してストレスマネジメントもできるのです。
普段、イライラすることが多い人は、食事の改善によって腸内フローラを整えれば代謝が正常化して怒りや負の感情がスーッと消えていくのです!食事で、気持ちまで変わるなんてすごいですよね!
いろいろな目的でエクササイズをするときにその効果を最大限に高める食事の摂り方ができます。
逆に言えば、食事によってエクササイズの効果も大きく変わるのです。求める機能に応じて適切な食事メニューが用意できるのです。
ダイエット効果が高くなるような食事もあれば、お肌や血行など美容効果が高まる食事もあります。
ケトジェニックダイエットのすごいところは、そのすべてに医学的(科学的)エビデンスがあることです。
●●コンサルタント、●●コーチングという職種の方には、今のコンサルティング・コーチ法にプラスして、この食事法を取り入れ食事改善アドバイスをすることにより、クライアントをより早く効率的に目標地点に導いてあげることができます。
栄養士さんやレストランなど食を提供するお店でない限り、食事についてアドバイスをするコーチ、コンサルタントはとても少ないと思います。
だからこそ、コーチ、コンサル業にとってとてつもなく付加価値が高くなるのです。
白澤先生はそこまで言い切っています。
なぜなら、私たちの体は食事で出来ているため身体の機能、頭脳の機能は食事によって左右される。だから、運動能力も知的活動も食事を変えることで大きくパワーアップするのです。
結論として、今までのコーチングやコンサルティングにセットで食事のアドバイスをすることで、よりシンプルに成果が出やすくクライアントの満足度も軒並み上がるのです。
きっとこれからの時代は、食のアドバイスができることがコーチ、コンサルタントのマストスキルとなるでしょう。
医師としての誇りを持っている白澤先生は自信をもって言います。
何をおいても食というものは医学・医療の中核にくるべきもの。薬や手術といった対処療法ではない、と。
そのことに気づいてる人が今の世の中にはまだまだ少な過ぎることに気づかされました。
白澤先生のクリニックでは、ケトジェニックダイエットによってアルツハイマー病が劇的に改善した例が数多くあります。
それ以外にも、がんの進行がストップして、余命3ヶ月と診断されたのに数年も元気に生活が出来ている患者さんも多数いるのです。
病に苦しんでいた患者さんから涙を流して感謝されるほど、尊い医術。これがケトジェニックダイエットの真髄です。
あなたには今そんな疑問が湧いていると思います。
これほどまでに価値のあるケトジェニックダイエットの指導スキルというものは、専門医師である白澤先生だからできることなのでは?
もしクライアントの人生を劇的に変えるそんな食事指導のスキルを身に着けるとしたら、いったい何年かかってしまうのか??
そもそも医師じゃないと無理なのでは…相当な知識と経験が必要なんじゃないのか…そんな心配があるかと思いますが、ご安心ください。
そして、この仕事は医師でなくてもできるというのです。というより、むしろ医師ではないほうがやりやすいということです。
医師がこれを実践するには、白澤先生のようにしっかり覚悟がないとできません。
なぜかというと、医師は保険診療で治療して薬を出して報酬をいただくという仕組みに依存しているからなのです。
普通のクリニックの医師がこれを変えていくには、白澤先生のように専門クリニックに大胆にシフトチェンジする必要があります。
必要な設備も、場所も、国家資格も要りません。対処療法的な治療や薬を出して代金を頂くわけでもないです。資格がないと扱えない商品を提供するわけでもありません。
パーソナルヘルスコンサルタントは、あくまでも食事を中心に予防医療となる指導やアドバイスをするだけ。
そして、あなたの専門分野とクライアントの状況に応じてストレスマネジメント、エクササイズ、ハイパフォーマンス、時にはキャリアについてもコンサルをしていくのがお仕事です。
・医師は発生した病気を治す人
・ヘルスコンサルタントは根本から健康的な生活をサポートする人
ということです。
そして、医師とは違って旧来の医学の固定概念がないので新しい栄養学と食事法について、スポンジのように吸収できます。
ご存じのように医師になるには医学部に入学してから8年が必要です。
<大学4年⇒大学院2年⇒インターン2年>
ところがパーソナルヘルスコンサルタントは白澤先生の認定が貰えるまでの期間が、4ヶ月です。たった4ヶ月でこの仕事を始めることができるのです。そこから年収3000万円を超える報酬も十分に可能なのです。
…と、ここまで説明を聞いてもそれでも不安が拭えない人がいるかもしれません。
実際に悩んでいるクライアントにアドバイスするには「食」と栄養学についてものすごい知識量と経験値とノウハウが必要なのではないか?と。
あなたのお気持ちはわかります。
確かに独学だけで、多くの人の病気を改善し、クライアントにハイパフォーマンスな成果を出させる食事の指導についてゼロから身に着けようと思ったら、何年もの歳月がかかるかもしれません。
しかし、白澤先生はそれをなんと4ヶ月で全てあなたに伝授する方法があるというのです。
医師として33年間積み上げてきた食と健康に関する決定的な叡智をあなたに伝授するため全面的にバックアップをしてくれるそうです。
このシステムがあるからこそ、あなたは4ヶ月でパーソナルヘルスコンサルタントになることが可能なのです。
これは、末期的な状態となっている日本の医療を変えたい、正しい姿にしたい…という白澤先生の強い想いだと思いました。
パーソナルヘルスコンサルタントを育成することによってのみ、その目的は果たされる。そう信じた白澤先生が、今までの知見と経験のすべてを提供し、あなたを全面的にバックアップしてくれます。
日本の医療・健康のあり方を変えるパーソナルヘルスコンサルタントとして、あなたを養成するために白澤先生が魂を込めた仕組みとスキームを作ってくれました。
それについて、次回の講座でお聞きしていきたいと思います。
次回の講座では、同時にあなたがパーソナルヘルスコンサルタントとして確実に成功するビジネスモデルについても白澤先生が詳しくお話をしてくれるようです。
ぜひ次回も楽しみにお待ちくださいね。
杉村 実
2025年 日本の医療が崩壊する危機。高齢化と医療費増加でパンク寸前の病院に頼れる時代がまもなく終焉する | |
時代は対処療法から予防医学へのシフトが世界の潮流 | |
食事で病気を治すことができる | |
間違いだらけの古典栄養学は既に次世代栄養学にアップデートされている | |
最先端のケトジェニックダイエットでがんやアルツハイマーさえも治療できる | |
病気治癒だけじゃない。健康な人はさらにハイパフォーマンスを手に入れる | |
米国では流行に火がついている人気職種・パーソナルヘルスコンサルタント | |
仕事内容はエクササイズ、ストレスマネジメント、キャリア設計まで多岐にわたる | |
このスキルは今までのコーチ、コンサルタントにとって“強力な武器”となる | |
がん、アルツハイマーさえ改善し心から喜ばれ感謝されるハイステータスな仕事 | |
医師になるには8年かかるが、パーソナルヘルスコンサルタントはたった4ヶ月で大丈夫 | |
その理由は食と健康の第一人者Dr.白澤卓二の全面バックアップがあるから |
次回の講座を楽しみにお待ちください。
それまでに、今回の第1回を
繰り返し観ておさらいをしておいてください。
人気職種となるハイステータスで価値の高い
パーソナルヘルスコンサルタント養成講座