リリース記念 無料カウンセリング
期間限定で募集スタート
ご自身や家族をがんの脅威から守り予防したい | |
がんサバイバーとして再発を防ぎたい | |
いつまでも健康で若々しい体を保って生きたい | |
最新の予防栄養学にもとづいて食事指導をしたい医療関係者の方 | |
食や健康に関わる今のお仕事に食育アドバイザーの能力を加えたい |
がん専門医である南雲吉則医師、認知症と生活習慣病の臨床研究が専門の白澤医師。
2人はこれまで数十年にわたって それぞれの道で予防医学と真実の食事法を普及してきた医と食の革命者であり功労者です。
2人がコラボレーションする講座は日本初。
両医師が手をとり合うことによって、予防医学・栄養学において最前線の情報と知見を
網羅的に得ることが可能になりました。
人類の敵であるがんを予防し 心身ともに若々しさを誇る人生を送るために
これ以上の強力なペアは存在しないでしょう。
細胞レベルから身体が若返る
日本で唯一無二の食事メソッド
「がんにならないための食育」
から得られるメリット
増え続けるがんの要因を作らない食事法を教える日本で唯一の検定プログラムです。 | |
30年間 がん専門医として多くの患者の命を救ってきた 南雲吉則医師が全面監修し講師を務めます。 | |
ゲスト講師として 盟友でもある白澤卓二医師(認知症・生活習慣病予防の権威)が協力。ダブル講師の独自メソッドが同時に学べるという 通常はあり得ないプログラムです。 | |
がんが発生するメカニズムと食事と生活習慣の因果関係を 医学的エビデンスにもとづいて分かりやすく解説 | |
DNA、遺伝子、テロメア、ミトコンドリア等、細胞内のミクロレベルで起きる 体内現象をロジカルに理解できます。 | |
がんにならないために摂ってはいけない食物と、 逆にどんな食物からどんな栄養素を摂るべきかを具体的に教えます。 | |
食事に限らない、睡眠や運動、がんにならないための生活習慣も講義します。 | |
知識だけでなく日常の実践に定着できるように検定制度を用います。 | |
この食育を人に教えてあげることでがんから救う仕事ができます。 |
1955年 群馬県出身 四代続く医師の家系
1981年3月 東京慈恵会医科大学を卒業
1981年4月 東京女子医科大学形成外科の研修医、東京女子医科大学形成外科、癌研究会付属病院外科を経て東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長
1990年 医療法人社団ナグモ会ナグモクリニックを開設
1994年6月 東京慈恵会医科大学より博士(医学)を取得
2015年 60歳以上の生き方が輝いている人として『第1回プラチナエイジ授賞式』にてプラチナエイジストを受賞
東京慈恵会医科大学外科学第一講座非常勤講師、近畿大学医学部形成外科非常勤講師、韓国東亜医科大学客員教授、中国大連医科大学客員教授なども務める。日本乳癌学会専門医。
「女性の大切なバストの美容と健康と機能を守る」をモットーに全国で乳癌手術、乳房再建術を行うかたわら、「一日一食」「ゴボウ茶」「水シャワー」などの独自の若返りダイエット健康法を展開。
著書『60歳を超えても40代に見える生き方 老化に勝ち続ける私の毎日』『新版 大切な人をがんから守るため今できること 命の食事』『空腹が人を健康にする』『明るく前向きになれる 乳がんのお話100』などベストセラー多数、海外十数ヵ国で翻訳出版されている他、テレビ出演多数。
近年は、がんから命を救う食事と生活の指導・講演にも力を注いでいる。
1958年 神奈川県出身 三代続く医師家系
1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局
1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士
東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長、分子老化研究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て、2007~2015年まで順天堂大学大学院医学研究科、加齢制御医学講座教授を勤め 海外での講義も好評を博す。
白澤抗加齢医学研究所 所長
お茶の水健康長寿クリニック 院長
一般社団法人 国際予防医学協会理事長
米国ミシガン大学医学部神経学客員教授
獨協医科大学医学部生理学(生体情報)講座 特任教授
アンチエイジングフード協会理事長、日本日本抗加齢医学会理事ほか、所属学会多数
専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。健康長寿研究の第一人者として「食で日本を健康にする」というミッションを掲げ予防栄養学の普及活動を精力的に行う。
著書『100歳までボケず元気に生きる101の方法』『ウイルスに負けない! 免疫力を上げる最強の方法』他300冊、ベストセラー累計500万部を超える他、テレビ出演多数
日本人の死因の第1位はがん。
あなたはこの事実にちゃんと目を向けていますか?
日本では2人に1人はがんになり、3人に1人はがんで亡くなります。
30年間でがんの死亡率は2倍に増加。
南雲先生の専門である女性の乳がんの死亡率は、なんと3倍になりました。
先進7か国で唯一、死亡率が上昇しているがん大国。
それが日本の実態です。
「自分だけは大丈夫だろう……」
そんなふうに思っていませんか?
がんは気づかないうちに進行します。
怖いのは、初期にはほとんど自覚症状がないということ。
がん健診などで発見されたときには
すでにずいぶん進行していた、というケースも少なくありません。
これは、毎日の生活習慣が長い間をかけてゆっくりとがんを育てたことを意味します。
がんに対して無自覚、無関心でいることは あまりにも危険なのです。
がんの最大原因は、実は食生活です。
第2位のタバコと 第3位の感染症によるがんは今、減少に転じています。
がんの部位別の死亡者数の増減を見ると、明らかにわかる事実があります。
▼女性で増えているがん
乳がん・卵巣がん・子宮体がん
▼男性で増えているがん
大腸がん・前立腺がん・胆管がん(グラフには未記載)
これらのがんは、いずれも食生活の変化が引き起こしたものなのです。
私たちの悪い食習慣によって肥満やメタボリックシンドロームが進行すると
血中のコレステロールが増して、性ホルモンの材料になります。
その結果、女性ホルモンや男性ホルモンの影響を受けた乳房や女性器、前立腺には
がんが増殖しやすくなるのです。
さらに、体に悪影響を与える糖質や油の過剰摂取によって
悪玉菌が増えた腸内環境は、大腸がんや胆管がんの発生を促します。
まぎれもなく、日本人のがんがこれだけ増えた原因は 私たちの食事なのです。
毎日、あなたが良かれと思い、美味しいからとチョイスしている食物が
がんを育ててしまっている…
この事実から 目を逸らしてはいけません。
がんにならない、がんを寄せつけないために最も効果があるのは
日々の食事を変えること。
これが唯一にして最良の答えなのです。
医師の南雲吉則先生と白澤卓二先生は、
このことを数十年前から訴えてきた予防医学のパイオニアです。
しかし、今もがん患者の増加は止まっていません。
健康長寿とは逆行する、明らかに間違った食事や生活習慣で
日々を暮らしている人があまりにも多いからです。
そこで、予防医学と最新栄養学の権威である2人が手を組み
がんで苦しむ人を減らし、がんの死亡率を今の半分に減少させるため
「がんにならないための食育検定」をスタートすることになりました。
なぜ今 がんにならないための食育が全国民のマストナレッジなのか | |
あなたと家族を守る がんについて知っておくべき最低限の知識 | |
医療現場やマスコミも伝えない予防医学と次世代栄養学の最新情報 | |
がんにならない食事=外見も内側も若返るアンチエイジング術というダブルメリットについて | |
予防医学の権威である南雲先生と白澤先生の功績と二人から学べる価値とは | |
がんが喜ぶ食習慣、がんを寄せつけない食習慣の基礎 | |
伝えただけでお医者さん以上に感謝されるがんと生活習慣病の対抗術 |
そしてもちろん、お仕事として「がん予防食育アドバイザー」の活動をする手順についてもご説明しています。
がん予防食育アドバイザーの将来性と活躍の機会について | |
ご自身や家族が健康で若々しくなりながら それを人に伝えて喜ばれ報酬も得る方法 | |
学んだ知識を活かしがん予防食育アドバイザーとしてお仕事にする手順 | |
医療関係者の方が今のお仕事にすぐ役立てて感謝されながらキャリアアップする方法 | |
栄養士、飲食店、食品に関わるお仕事の方への予防食育の活用法 | |
トレーナー、セラピスト、インストラクターの方が指導に取り入れる方法 | |
南雲先生と白澤先生の認定資格が使えるバリューと優位性について |
既に体験した方からは
“がん予防の必要性、健康意識の向上、年齢に関係なく
若々しく生きるための知識とモチベーションがアップする!”
と大好評を頂いております!
無料カウンセリングのお申し込みは
こちらから希望の日程をお知らせください
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こちらから希望の日程をお知らせください
お奨め対象 | ・ご自身や家族のためにがんにならない食育を学んで実践したい ・生活習慣病を防いで若々しく元気に生活したい |
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カリキュラム | 初級コース10講義 及び 検定試験 |
がんにならないための食育が理解・実践できる | ◎ |
がん予防食育アドバイザーの活動ができる | ― |
受講期間(目安) | 2ヶ月間 |
ご自身でがんにならないための食育を理解して実践するまでの最低限の知識が学べるコースで、がん予防食育初級認定を受けることができます。
あくまでもご自身や家族のために学び日々の食事と生活習慣に活かしていくための講座です。
初級編は対外的にアドバイザーのお仕事をするつもりはないが、がんに打ち勝ちがんを寄せつけない食事メソッドと、いつまでも健康で若々しいヘルシーライフを手に入れたい方のためのコースです。
お奨め対象 | ・がん予防食育アドバイザーとして仕事をして報酬を得たい ・現在の医療や食関連の仕事に知識とスキルを活かしたい |
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カリキュラム | 初級コース10講義 及び 検定試験 |
がんにならないための食育が理解・実践できる | ◎ |
がん予防食育アドバイザーの活動ができる | ◎ |
受講期間(目安) | 2ヶ月間 |
がん予防食育アドバイザーとして活動ができるようになるコースです。
上級編は初級編を受講しないと受けられません。初級編+上級編をセットで学んでいただくことで、がん予防食育アドバイザーになることができます。
がんから人々を救い 日本からがんを減らす活動にお仕事として取り組む予防食育アドバイザーを目指すあなたは上級編まで受講してください。