テレビ、新聞、雑誌、ネットニュース...
そこかしこで、コロナウィルスという新種の感染症に関する情報が
溢れかえっています。
緊急事態宣言で、スーパーには長蛇の列。
ネット上の間違った情報に翻弄され、
トイレットペーパーを買い漁る主婦。
2枚の布製マスクが配布されるニュースが流れれば、
SNSでは批判ラッシュがはじまる。
もう、いい加減疲れてきました、、、。
あなたは、どうですか?
はじめまして、
IMK Books 総合プロデューサーのロンです。
この手紙を読んでくれているあなたは、
免疫力について学び、感染症予防や病気にならないカラダを手に入れたいと真剣に考え、
書籍『SUPER IMMUNITY』を購入頂いた方だと思います。
本当に賢い選択をされたと思います。
書籍には、
免疫力を高める為にどういった食事をするべきなのか?
どういった野菜を積極的に摂るべきなのか?
栄養学をベースに非常に具体的に書かれています。
あまりにも具体的に書いてあるので書籍を読み終わって直ぐに、
Dr.白澤卓二がオススメする15万円くらいするブランドミキサーを注文し、
東京は港区のオーガニックスーパーへ行き緑青野菜やナッツ類を買ってきたくらいです。
今ではグリーンスムージーやベリースムージーを飲むのが日課になり、
健康的でエネルギッシュな毎日を送っています。
それと、ちょっぴり痩せました。
皮肉に聞こえるかもしれませんが・・・
Dr.白澤卓二との出会いで、私はスーパーの長蛇の列に並ぶことも
トイレットペーパーを買い占めることもせず、
落ち着いて生活を送っています。
長蛇の列に並ぶ大衆と落ち着いて対処するロンの違いは何か?
考えてみました。
実は、私も得体のしれないウィルスにどう立ち向かえば良いか不安を感じていた1人です。 心配性ですし、どんどん気持ちが落ち込んでいきました。
医師ではありませんので、医学的なことも分かりません。
ニュースを見たら、世界の終わりがはじまるような気にさせられました。
そこで、Dr.白澤卓二の研究所にお邪魔した日に勇気を持って相談しました。
ロン:
「白澤先生、どうやってコロナウィルス対策をすればよいですか?」
Dr.白澤卓二:
「コロナだけじゃない。今後も新しいウィルスはやってきますから免疫力を高めるしかないですよ。」
と、白澤先生は、さらっと本質的な答えをくれました。
そこで、条件反射的にお願いをしました。
ロン:
「免疫力を高める方法を私でも理解できるように教えてもらえませんか?」
Dr.白澤卓二:
「わかりました。」
と二つ返事で快諾いただき、
白澤先生の研究所にある超高性能PCを使い独自データベースから
海外の論文を引っ張り出し、分かりやすく教えてくれたのです。
この体験に感動しました。
そして、目の前にいる巨匠の凄さを改めて確信しました。
私だけじゃありません、
その場にいる全ての関係者が息を呑んだ瞬間でした。
そして、同時にこの体験を独り占めするのではなく日本中に届けたい。
いや、届けなければならない、という使命を感じたのです。
繰り返しになりますが、
長蛇の列に並ぶ大衆と落ち着いて対処するロンの違いは何か?
それは、具体的な対処法を持っているということだと思います。
一体何が、大衆を混乱させているのか?
【それは、知識不足が招いた罠です。】
想像してみて欲しいのですが、
知らないことをするのは怖いですよね?
知らない道を1人で歩くのも怖いですよね?
知らないキノコを食べるのは怖いですよね?
でも、反対に
知っていることをするのは怖くないです。
知っている道を1人で歩くのは怖くないです。
知っているキノコを食べるのは怖くないです。
不思議ですが、今の私は恐怖を感じることなく生活を送っています。
もちろん、一ミリも感じないか?というと嘘になります。
ただ、1つ言えるのは、
暗闇の中で何もせずにじっとしているよりも
信頼できるDr.から具体的なアクションプランを貰った後の方が
明らかに心が安定しているのです。
なぜなら、“知っている”からです。
ただ、それだけです。
しかし、知っているのと知らないのとでは雲泥の差があります。
命に関わることです。
ただ、それだけ。では片付けられないことだと思います。
そして、そんな体験をした私は、再びDr.白澤卓二にお願いをしました。
ロン:
「白澤先生、お話してくれたことを撮影させてください。今のお話は必要としている人が絶対いると思います。絶対です。」
Dr.白澤卓二:
「わかりました。撮影しましょう。」
そして、その場でスケジュール調整をさせて頂き実現しました。
「社会に貢献したい」という白澤先生の強い想いがあったからこそ実現したことです。
診療もしながら、テレビ、雑誌、新聞から取材が連日入っているような超多忙な白澤先生がプログラムを制作されるのは超レアです。
断られたって不思議ではありませんでした。
では、そんな奇跡とも言えるプログラムの目次をご紹介します。
1958年神奈川県生まれ。
白澤抗加齢医学研究所 所長。医学博士。
お茶の水健康長寿クリニック院長。
ResidenceofHope館林館長。
1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。1990年同大大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。2007年から2015年、順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座 教授。日本ファンクショナルダイエット協会理事長、日本アンチエイジングフード協会理事長、アンチエイジングサイエンスCSO。
NHK Eテレ「団塊スタイル」
NHK「あさイチ」
NTV「世界一受けたい授業」
テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」
テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」
テレビ朝日「モーニングバード」
TBS『健康カプセル!ゲンキの時間』
TBS「はなまるマーケット」
TBS「この差って何ですか?」
TBS「ビビット」
TBS「あさチャン」
テレビ東京「L4 YOU(エルフォーユー)」
テレビ東京「よじごじDays」
テレビ東京・日経スペシャル「未来世紀ジパング」
テレビ東京「ソレダメ!」
フジテレビ「アゲるテレビ」
フジテレビ「バイキング」
日本テレビ「シューイチ」
BS朝日「医療の現場」
BS朝日「午後のニュースルーム」
BSフジ「PRIME NEWS」
BSジャパン「日経プラス10」」
BSフジ「華大の知りたい!サタデー」
NHKBSプレミアム「偉人たちの健康断」
MXテレビ「モーニングCROSS」
TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」
ニッポン放送「大谷ノブ彦キキマス!」
ニッポン放送「高嶋ひでたけのあさラジ!!」
文化放送「くにまるジャパン」
NHKラジオ第一「かれんスタイル」
RFラジオ日本
「こんにちは! 鶴蒔靖夫(つるまきやすお)です」
Bayfm「パワーベイモーニング」
J-WAVE「JAM THE WORLD」
JAPAN FM NETWORK「ON THE WAY ジャーナル WEEKEND」
福岡RKB毎日放送「中西一清スタミナラジオ」
KBC九州朝日放送「武内裕之That's On Time」
信越放送「武田徹の元気塾」
冬になると、毎年ウイルス性胃腸炎にかかるため、免疫力に関心をもつようになりました。なぜ自分だけが感染するのかというほど、例外なく毎年かかり、必ず3日間は寝込むという状況でした。
とにかく免疫力を上げたいという思いで取り組み始めていますが、このプログラムのなかでもっとも大きな発見は、炭水化物のエネルギーを使う代わりに、脂肪のエネルギーを使うケトジェニック状態にすることで、アンチエイジング効果が高まるだけでなく、がん細胞でさえ増殖させない免疫力を獲得できるということ。
それが食習慣を変えるだけで可能であることがわかったことは、プログラムを実践することを継続するモチベーションになっています。
過去にも色々なセミナーで『乳酸菌や食物繊維で腸の力を高めて免疫力アップ』などの話を聞いてきた私にとっては、どうせ知っている内容しか話さないだろう思っていたからです。
しかしこのプログラムを見た直後、私は落胆と同時に恐怖を感じました。それは、まさしく私が『知っていたつもり』だったからです。危なく誤った理解のまま、この先の人生を歩むところでした。
白澤先生には、最初は半信半疑だった事を謝りたいという思いと同時に、本当に、本当に、感謝しております。もしお会いする機会があれば、直接この思いを伝えたいくらいです。今はこちらからしかお伝えできませんが、白澤先生、本当にありがとうございます。
今までは、CMの情報を鵜呑みにして、かぜ予防には乳酸菌飲料を飲んでおけば大丈夫、としか考えていませんでした。
しかし、この動画を見てから食生活が一気に変わりました。これまでの食事が私の体や将来にもたらす影響を知った後はゾッとしてしまいましたが、この情報に出会って、改善できてとても良かったです。
両親や祖父母など大切な家族にも白澤先生の情報を伝えています。
「癌は10~15年前から始まっていて、健康な人でもがん細胞は毎日3000個が発生する」という内容には驚愕しました。
ただ「免疫機能が高ければ増殖を防ぐことが可能」ということから、毎日の積み重ねの重要性を改めて感じて「まっいっか!」の軽い緩みで後悔しないように、自分に毎日問いかけたいと思います。